2009年10月31日(土) 琴電旧型車特別運転(4・5) 琴平線の120+500号

今回は、10/31の琴電旧型車運転についての続きです。

●この日の行程の以前の分は、下記のページです。
 (1~3)長尾線の120+500号

 

三条~太田で旧型車を撮影してから、三条に戻って琴平線の一宮行きに乗車し、一宮で琴平行きの旧型車に乗り換えたのも、2008年5月の旧型車運転の時と同様です。
そんなわけで、終点の琴平まで120号に乗車し、旧型台車ならではの揺れと、吊掛式の走行音を楽しんだのでした♪
琴平線では、長尾線よりも少し速度は出ていたようで、最高で60キロちょっとは出ていたと思います。


滝宮 120号
滝宮ではいつもの旧型車運転と同じく数分間停車するので、光線の向きは良くないですが、いちおう撮影しておきました。


滝宮 120号
よく見ると、500号と同じく、ジャンパ栓・ケーブルがこの側に移設されているのがわかります。


120号 パンタ側台車
検査前の弓型イコライザー式台車から、300・500号と同じ台車に変わっています。


滝宮 500号
今回は順光で撮れなかった500号ですが、穏やかな印象も受ける120号とは対照的な、いかつい印象で、こちらもやはりかっこいいです♪
個人的には、基本的にテールライトが前面窓下についてる車両のほうが好みなのですが、この500号については例外です(笑)
琴電の動態保存車の好きな順番は、現時点では300>500>120>23の順ですが、300のジャンパ栓等が非パンタ側に移設されたら、この順番が変わってしまうかもしれません(笑)




琴平 120号
終点の琴平に到着後の120号ですが、天気が最高なので、何気なく撮った写真でも絵になります♪


120号 ヘッドマーク


500号 ヘッドマーク
…真正面からの写真を撮り忘れたので、縦長になってます(笑)


琴平 120号
こうして見ると、車体のリベットがかなり消滅しているのがわかります。
(多分、この点は検査入場前と大差ないと思いますが)


500号・120号連結面


琴平 500号



120号車内


120号車内


120号車内
車内屋根部には、昔の琴電の写真が貼られています。


120号車内


今回はここまでにしておきますが、おそらくあと1回で、この日の琴電旧型車運転については打ち止めになると思います。
そうなると、また当分の間は琴電記事の掲載ができなくなりそうなので、秩父鉄道の割合が増えそうな気もします(笑)



※以下は2009-12-23 00:16:40掲載

今回は、10/31の琴電旧型車運転の最終回です。
…2か月近く経て、ようやく最後まで掲載できました(笑)
これでもし、11/1も高松に滞在してたら、確実に年をまたいでの掲載になっていたところですw

一宮~琴平までは旧型車120号に乗って、走行音と乗り心地を満喫した後は、旧型車の走行写真を撮るべく、上り列車で滝宮まで移動しました。
これについても、2008年5月の旧型車運転の時と同様です。

そして、いつもの場所(笑)に到着し、まずは定期列車を撮影。

滝宮~陶


この場所は、背景などが非常にすっきりしてますし、撮影の自由度もわりと高いので、琴平線撮影の場合は大抵いつもここに来てしまいます(笑)
この日のこの時間だと、正面にあまり日が当らないのですが、その後の撮影計画の関係もあって、それには目をつぶりました。

そして、旧型車の上り列車がやってきます。

まずは、おまけ程度に500号側を撮影。

続いて、ここでの本命の後追い撮影。

いい感じです♪
ただ、120号がきれいすぎて、自分のカメラではクリーム色が飛び気味になってしまいますw


さらに連射。
こちらはパンタ串刺しですが、おまけ撮影なので気にならないです。


その後は早歩きで陶に向かって、上り列車で挿頭丘へ。
数分後には旧型車の下りがやってきますので、急いで撮影地へ(笑)


挿頭丘~畑田
…間に合いました(笑)


挿頭丘からまた上り列車に乗り、今度は円座へ。
十数分後?に旧型車の上りがやってきますが、ここではふつーに早歩きでも十分間に合いました。


円座~一宮
珍しくノートリミング写真ですが、このときはなぜか置きピンするのを忘れてたので、ちょっとピンぼけしてますし、シャッターを切るのも少し遅れてます(愚)

これで、この日の琴電の撮影は終了です。
300号の状況が気になったので、仏生山の様子を見たいとも思ったのですが、この後の予定(掲載できるかは不明ですがw)の都合もあって、素通りしてしまいました。
ちなみに、この日の琴平線の撮影計画は、事前には「とりあえず滝宮~陶で撮ればいいか」くらいしか考えてなかったのですが、当日の琴平からの上り列車の中で検討すると、滝宮→挿頭丘→円座の3ヶ所で撮ることも可能に思えたので、実行してみました(笑)
挿頭丘と円座では予行撮影ができなかったり、ちょっと移動が忙しかったりしましたが、結果的には目論見通り、どれも晴天下のほぼ順光で撮れましたので、満足してます♪

これで琴電記事は、次の旧型車イベントが発表されるまでは掲載できなくなりそうですが、次回あたり?の更新で今月の旅行について軽く触れて、その後は、最近なかなか掲載できずにいる、秩父鉄道1002Fなどの記事を載せたいと思っています。
…その前に、2009年のまとめ的なものを載せるかも…?(笑)
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No title

琴電の旧型電車の撮影、楽しそうですね。
実際に乗れるのも魅力的ですし、沿線の景色を背景に撮影するのも良さそうです。
産業遺産に指定されたようですが、社会的に価値も認められて何よりです。
今後とも、宜しくお願い致します。

はじめまして。

コメントありがとうございます。

琴電の旧型電車は、乗車・撮影のどちらも大いに楽しめるのも魅力と思います。
撮影の場合、列車で移動でも、行程を事前に検討しておけば、好ましい背景の場所で、そこそこ効率よく撮影することも無理ではないですし、蒸車の場合、琴平線の全線に乗車すれば約1時間、たっぷり楽しめますので。
戦前製の車両の高速走行(最高65~75キロくらい)を味わえる路線はここくらいしかないような気がしますが、それもあって、乗車と撮影の割合をどうしようか悩むことが多いです。
当方の場合、関東在住なので、琴電にはなかなか行けないのですが、5月のGWの旧型車運行では、2日間連続の運転で、1日当たりの本数も多いので、この時になるべく行くようにしています。
また、旧型車3両が産業遺産に指定され、一般にも認知されていくことは喜ばしく思います。

前記の事情もあって、最近は琴電の記事をなかなか掲載できないですが、2006年の旧型車現役時代の未掲載写真はあるので、そちらを公開していくことも検討中です。
それではこちらこそ、今後もよろしくお願いします。
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(過去記事は琴電旧型、秩父小豆1002F、「北斗星」、「あけぼの」等多め)
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