2009年を振り返って

一昨日(12/29)のアクセス数は、訪問者171IP、1343482ブログ中7133位と、これまでで最高だったような気がしますが、わりと旬なネタを扱うと、このような辺境のブログであっても、来訪される方は増えるようです(笑)
とはいえ、ご覧いただけるのはありがたい限りですが♪

さて。本日は大ミハソ…もとい、大晦日なので(爆)、今回の更新で本年の最後となりますが、この1年の間で、個人的に印象に残った鉄道の変化を挙げてみます。
 
●「富士・はやぶさ」廃止

2009.01.22 熊本 「はやぶさ」
このときの記事は、2009年1月 寝台特急「はやぶさ」乗車記として掲載しています。

「富士・はやぶさ」は、実用列車として見ると出発時刻が早すぎて利用しずらく、趣味的に見た場合、直流区間の牽引機がEF65ではなかったので、個人的には2008年の「銀河」廃止のときほどのショックではなかったですが、それでも、ついに東京駅発着の客車列車が消滅となってしまったのはやはり残念でした。
また、2008年の「銀河」「なは・あかつき」廃止、西日本持ち「日本海」削減に続く、今年の「富士・はやぶさ」廃止によって、昭和50年代以降の寝台列車の主力となっていた、銀帯の寝台車使用の定期列車が消滅してしまったということにも、寝台列車と客車列車の凋落を感じます。



●秩父鉄道C58 363 門鉄デフ取付

2009.11.28 影森~浦山口
これを撮りに行ったのは2日間だけですが、なぜかかなり強い印象が残りました。
(「ヘッドマーク等の付かなかった最終日にも行きたかった…」と、少し後悔してるほどです(笑))

自分の鉄道趣味は、まず模型から入り、後に乗り鉄、さらに近年(2006年)に琴電旧型車に乗ったことがきっかけとなって本格的に撮り鉄に目覚める、といった経緯を辿っていますが、その、鉄道趣味に入った頃の趣味の中心にあったのは蒸気機関車でした。(次点は電機と在来形客車)
しかしその後、昔の客車急行等の編成写真を見ると、無意識のうちに機関車よりも先に客車に目が行き、客車の窓配置等から形式を判別し、変わった形式が連結されていると一人で喜ぶという、重度の客車好きになってしまい(今でもこれは変わりませんw)、さらには、元々薄々興味はあった半鋼製吊掛式電車にもだんだんのめりこんでしまい、そのせいか、今では特別、蒸機好きというほどではなくなってしまったのですが(ただしC54・D62は別格に好きですが)、秩父鉄道の門デフC58は、これまでに見慣れてきたC58とはまるで印象が異なっていて、非常に新鮮に映り、そのせいか、自分の中に眠っていた蒸機好きの面を引き出してくれたようです。
今後もたまにでいいから、門デフ付の姿を見せてほしいところです。



●秩父鉄道旧色1000系登場
個人的には何といっても、今年はこれの登場が大きすぎます♪


2009.11.06 新郷~武州荒木
まずは、ここで載せるのはまだ2回目?の旧1000系色、黄色+茶帯1007F。
10月に登場したこの編成ですが、これの旧色時代は自分も知っているので、やはり懐かしさはありましたし、個人的には国鉄色よりも好みです♪
そんなわけで、この編成は秩父鉄道において、二番目の重点目標です。

そして、一番の重点目標は、言うまでもなく(?)この編成です。

2009.11.06 新郷~武州荒木
ここでは既に何回載せたかわからない(笑)、100形タイプ、小豆色+ベージュ1002F。
1000系の国鉄色リバイバルカラーが登場した頃に、「1000系を小豆色+ベージュにしてくれたら撮影に通うのにな~」なんて思っていたものの、叶わぬ夢かと思って、手持ちの模型を塗りかえるつもりでいたのですが……
まさか、実車で本当にやってくれるとは…(驚)

ところで、今年は個人的な事情で、1月~4月まではほとんど鉄活動を封印していまして、5月に入ってそろそろ鉄活動を再開しようかと思ったものの、今後は琴電旧型車のような、本格的に通いたいと思えるものは、もう現われないだろうと思っていました。
そんな頃の5月末に登場したのが、この編成でした。

自分にとって、国鉄101系は、新性能の切妻形の電車としては最も好みの形態なのですが(次点は103系低運転台車)、近年の秩父1000系だとダブルパンタ化されているので、国鉄101系よりもさらに好みです。
(あと、3両編成というのも、ちょうどいいバランスと感じます♪)
この、いかにも初期新性能車らしい形態の1000系に、小豆色+ベージュの塗色は絶対に似合うと思っていましたが、運転初日の5/30に現車を目にしたら……
「渋すぎる…!!似合いすぎてる…!!かっこよすぎる…!!!」と、内心大歓喜(笑)
もう、超お気に入り編成となりましたが、それこそ、自分が撮り鉄に目覚めてこのブログを始めるきっかけとなった、琴電3000形と出会った時以来の衝撃でした(笑)
ただ、それでもやはり、自分にとっては琴電3000形のほうがさらに上位ではありますが、しかしこちらは、当方の住まいからはるか数百キロ離れた琴電とは異なり、地元駅から電車に乗って20分程度で秩父鉄道線に乗り換えることが可能という、地の利があります。
まさか、そのような近所に、琴電3000形に次ぐほど好みの電車が現れるとは…(汗)

…というわけで、登場から2か月の間に秩父鉄道には11回も通うという事態になり、現在までに、短時間で帰還したものも含めて19回の訪問を数えています(笑)
琴電の時もそうでしたが、自分は一度大ハマりすると重症化する傾向があるようですが、再びそれが発症することになるとは予想外でした♪



「2009年で印象に残った変化」は以上になりますが(少なっw)、「今後変化を控えている」番外編も載せておきます。

●EF81 133牽引「北斗星」

2009.11.06 栗橋~東鷲宮
EF81 133は、北斗星色のEF81の中で唯一ヒサシ付で、かなり前から気に入ってた車両でしたが、当時は撮り鉄ではなかったので、とくに運用を調べることもせず、その後、撮り鉄に目覚めても琴電訪問などで忙しかったので、そのまま時は流れ過ぎていきました。
しかし、今から約2か月前の11/4に、2009年1月上旬以来、久しぶりに「北斗星」を牽引するEF81 133を大宮駅で偶然見かけ、それから運用を調べるようになり、それ以降、上り「北斗星」をEF81 133が牽引してきた日は4回とも全て撮影しています(笑)
また、その副産物?で、他のEF81が牽引する「北斗星」も、地元でよく撮影するようになってしまいました。
もっとも、こうした行動は、来年に「北斗星」の牽引機が変わるまでになりそうですが…。


そんな感じで、今年は琴電に1回しか訪問できなかったわりには、予想外に充実した年となりました。
来年もまずは、EF81 133と秩父小豆1002Fの撮影がメインになるとは思いますが、次回更新は少し先になると思います。

最後に、本年も当ブログをご覧いただきましてありがとうございました。
来年も相変わらずの気まぐれ更新になるとは思いますが、まったりと続けていくつもりですので、今後もよろしくお願いいたします<(_ _)>
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テーマ : 鉄道
ジャンル : 趣味・実用

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当初は琴電旧型車主体でしたが、近年はヒサシ付EF81、「カシオペア」、C61/D51+在来形客車、秩父C58、EH500一次形、銚子電鉄などが多めです。
(過去記事は琴電旧型、秩父小豆1002F、「北斗星」、「あけぼの」等多め)
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