2010年1月6日(水) 大幅遅れの寝台特急「北斗星」(EF81 81)など 久喜~新白岡 (客車のほぼ全車写真あり)

今回は、年始に撮影した北斗星などの第二弾で、1月6日分です。

 

この日の朝、白石~越河で上りカシオペアの牽引機が空転を起こして運転不能となり、これの救援のために、下り北斗星(運転打ち切り)牽引機のEF81 133がカシオペア編成の先頭に立ち(藤田まで重連)、これによって上りカシオペアと、その続行となる北斗星は運転を再開したものの、ともに大幅な遅れが発生していました。

個人的に、カシオペアはあまり好みではないのですが、重連で上ってくるのなら撮影しようという気でいましたが、救援のEF81 133は藤田で解放され、編成的には普段と変わらないものになったので、地元で撮ることにしました。
ネットで約6時間遅れとの情報があったため、カシオペアの地元通過時刻は大体15時頃?と予測できましたので、14:45頃には撮影場所に到着していました。

そして、E231系が何本か通り過ぎた後…
白い機関車の姿が。
「…ほんとに来たw」
ネットである程度情報は掴んでいても、実際にこんな時間にこの列車が上ってくるのを見ると、かなり不思議な感じがしました(笑)


2010 01.06 14:58 「カシオペア」 EF81 79+E26系
所定通りなら、この区間は08:40頃に通過しますので、実に6時間20分近い遅れということになります(汗)
また、所定の時刻なら、ここの線路を挟んだ反対側からいちおう順光で撮れますが、今回はこちら側から順光で撮れてしまいました(笑)


続いて、後追い撮影。
カシオペア編成の通路側を順光で撮れるのは、なかなか無いような気がします♪
ところで、個人的には、2階建て的な車両は外見的にあまり好きではないので、この側のほうがまだ見栄えがいいように思います(笑)


それから、約15分後。
今度は赤い機関車と、青い客車の列が(笑)
…もう夕方も近いという頃に夜行列車が来るというのは、やっぱりすごい違和感ですw


2010 01.06 15:13 「北斗星」 EF81 81+24系
これまた珍しい画になりました(笑)
欲を言えば、どうせなら、もっと遅れて夕日に照らされる光景を見たかったような気もしますが(笑)、運転時刻は大雑把な予測しか立てられなかったので、順光で撮れただけでも十分です♪

この側を順光で撮れるのは珍しいので、後追いでも撮りまくりました(笑)

EF81 81+カニ24 505


オロハネ24 553  10号車 ロイヤル・デュエット
…電源車次位のオハネフ25(11号車 B寝台)だけ、なぜか写真を撮らなかったので、それだけ番号が不明ですorz
オハネフ25 12~14のどれかと思われますが…。


オロハネ25 503  9号車 ロイヤル・ソロ
デッキのすぐ横にある巨大な窓2枚が、A寝台個室ロイヤルのものとわかりやすい形態で、デッキ側がロネ、反対側がハネと明確に区分された室内配置はいかにも合造寝台車という感じで、10号車のオロハネ24よりも好みです。
(乗り心地的には車両中央部にロネのほうが理想的なのでしょうけど)
ただ、もっと言えば、非デッキ側が優等の設備になってるほうが、より一層、昔ながらの合造寝台車らしさが出たと思うのですが(笑)
(マロネ40、ナロネ20、ナロネ22など、片デッキの合造寝台車は全てその配置なので)
…って、JR化後の車両でそんなこと意識して設計するわけないか(爆)


オロネ25 505  8号車 ツインデラックス
種車のオハネ25と大差ない形態ですが、上段寝台の小窓がこの形式の特徴と言えそうです。
ところで、この形式の個室には、一等寝台車の象徴たる折畳み式洗面器が設備されてないのが物足りないです。
古い話ですが、折畳み式洗面器を撤去したマロネフ38 11・12の区分室(=個室)が、マロネフ58(折畳み式洗面器の有無以外マロネフ38と同等)よりも格下に扱われ、寝台料金にも差がつけられていたくらいなので、オロネ25 500番代が「A寝台個室 ツインデラックス」を名乗るくせに折畳み式洗面器が設けられていないというのは、どーしても気になるようです(笑)
それに実際、あの個室内の洗面器ってかなり便利ですし。はやぶさ・富士・出雲・はくつるなどに連結されていたオロネ25は、個室の奥行きが、はやぶさなどのソロより小さいものでしたが、折畳み式洗面器が付いていることで、「A寝台個室 シングルデラックス」の品位がどうにか保たれていたような気がします。

……って、長々とわけのわからないことを書いてますが(汗)
この形式は2人用個室なので、多分乗ることはないでせう(笑)


スシ24 507  7号車 食堂車「グランシャリオ」
北斗星の食堂車の車内は、北海道の車両がシックな雰囲気で好きだったのですが、今は東日本の車両のみとなってしまって残念な気がします。
もっとも、食堂車という存在は、北斗星・カシオペア・トワイライトしか残っていないので、もはやそのような贅沢は言えないところまで来てしまったとも思いますが…。
…そういえば、いまだに北斗星のディナーは経験してないので、なるべく早めに味わっておかないと…。


スハネ25 501  6号車 ソロ・ロビー(シャワーあり)
この日の編成は、前回記事で触れた1月4日撮影の上り北斗星と同じ編成ですが、さすがに6号車はオハネ25ではなくなっていました(笑)


オハネ25 552  5号車 ソロ


オハネ25 564  4号車 デュエット


オハネ25 562  3号車 デュエット
このあたりの個室寝台車は、外観的にはあまり好みではないですが、上下2列の窓が整然と並ぶ車両が何両も連なる様子は壮観ではあります。


オハネフ24 502  2号車 B寝台(所定編成ではデュエット)
2~5号車のオハネ25 550・560番代には予備車が存在しないので、検査等の際にはオハネフ24 500番代が代わりに連結されるようです。
個人的には、これが入る編成のほうが好きです(笑)


オハネフ25 4  1号車 Bコンパートメント
ここまで、北斗星独自の改造形式ばかりでしたが、最後部は一般的なオハネフ25です。ただ、内装については簡易仕切の取付がされて、4人用個室としても使用できるようになってますが。

…それにしても、この側から見る北斗星の客車は、形態が変化に富んでいて面白いです。
改造車の悲しさで、通路側は食堂車と電源車以外、ほとんど同じに見えるのに…(笑)
(これがもし新製車であれば、オロネ25 0番代までの寝台車と同じように、通路側も個室の配置に合わせた窓配置とされて、見栄えがしたのでしょうけど)


…なにやら、遅れ北斗星についての記事というよりも、単に北斗星の客車についての記事みたいになってしまいましたが、こんなことを書いてたら、久しぶりに北斗星にも乗りたくなってきてしまいましたw
その際には、まだ乗ったことのないロイヤルに乗って、ディナーも体験しないと…(笑)

最後に、この日の編成は以下の通りでした。
EF81 81
カニ24 505
オハネフ25(12~14?)
オロハネ24 553
オロハネ25 503
オロネ25 505
スシ24 507
スハネ25 501
オハネ25 552
オハネ25 564
オハネ25 562
オハネフ24 502
オハネフ25 4
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