2010年2月15日(月) 寝台特急「北斗星」(EF81 133) 栗橋~東鷲宮

予定よりもだいぶ遅れましたが(汗)、2月15日のEF81 133牽引「北斗星」について掲載します。
…ちょっと久しぶり?に、ここ↓で撮ってきました(笑)
改1 2010.02.15 0851_40(1) 栗橋~東鷲宮 EF81 133 「北斗星」
※北斗星の編成写真4枚のうち、2~4枚目はやや暗めに補正し直したものに差し替えました。(4/12)
 

まずは言い訳を(汗)
昨日(火曜)ようやく、たまっていた仕事に区切りが付いたので、これでやっと銚子電鉄記事にも取り掛かれそうです。
で、暫定記事でも少し触れてましたが、一昨日(月曜)は、あまり時間が無い中で撮影に行く時間を捻出するため、当日は3時間しか寝ておらず、また昨日も引き続き、頭の中が水泳大会だったので(睡魔阿が…(愚))更新する気力が続きませんでした(汗)
で、暫定版は眠い中作業したので、画像サイズを間違えるばかりか、表題の日付と曜日までコピペ元のまま掲載してしまうという醜態を晒しました(汗)



では、本題に入ります。
EF81 133牽引「北斗星」の場合、やむを得ない事情が無い限り撮影に行くことにしていますが、天気予報では珍しく曇りになりそうだったので、どうするべきか少し考えあぐねていました。
2/12掲載の記事で少し触れましたが、曇りの日にも北斗星の撮影をしてみたくなっていたので、曇りでも全然かまわなかったのですが、曇りの日のメリットを生かすにはどうするべきか……と。

そんなわけで、また色々と考えたのですが…
(※以下、光線の向きについては、今の時期の撮影という前提で書いてます)
(1)久喜~新白岡の期間限定撮影地 (2/12掲載の記事参照)
○晴天の場合、順光で撮影可能
○その他利点・欠点
 1.行くのが楽(笑) そのわりにそこそこ撮れる
 2.現時点ではこの付近で上り列車が徐行しているので、枚数を稼げる
  →2/20までは徐行していましたが、2/21にはほとんどの列車?が徐行しなくなっていました。(2/21追記)
 3.あまり側面重視では撮れない
 4.街中なので、色々とごちゃごちゃしている

(2)久喜~新白岡の線路西側の撮影地 (1/9掲載の記事参照)
○晴天の場合は正面のみ日が当って側面が潰れる →曇りの日しかまともに撮れない
○その他利点・欠点
 1.(1)の1~3と同様
 2.一番乗りできれば(笑)、編成にポールがかからない状態で撮影可能(ただし(1)よりも前面重視)
 3.晴れの日では逆光になる、寝台車の寝台側を撮影可能
 4.線路間のロープや支柱が車両床下にかかる

(3)栗橋~東鷲宮、道路橋工事の付近 (2/3掲載の記事参照)
○晴天の場合、電線の影が機関車に前面上部と側面肩部にかかるが、完全順光で撮影可能
○その他利点・欠点
 1.(1)(2)よりも側面重視で綺麗な編成で撮影可能
   ただし(5)ほどの側面重視は不可能
 2.望遠はあまり使えない(当方にとっては無問題)

(4)栗橋~東鷲宮、島川踏切付近(線路から離れた位置)
○晴天の場合、鉄塔の影をかわす必要はあるが、完全順光で撮影可能
○その他利点・欠点
 1.曇りなら鉄塔の影をかわす必要がなく、この時期の晴れの日より列車を手前に引き付けて撮影可能
 2.インカーブなので、撮影はやや難しい
 3.構図が個人的にびみょーな可能性あり(笑)

(5)栗橋~東鷲宮、水沢踏切付近
○晴天の場合、所定時刻で運転されていると機関車前面にはほとんど日が当らない
○その他利点・欠点
 1.曇りなら、「機関車前面にほとんど日が当らない」という点はあまり問題にならない(…と思ってましたw)
 2.編成後半にかかる地上設備の箱がわずかに気になるものの、側面重視のきれいな編成写真が撮影可能

…こんなことをいちいち書くまでもないような気もしますが、今後も同じような撮影機会はあると思うので、本人的に忘れないように書いておきました(笑)
曇りの日に行く利点が大きい順としては、(2)>(4)(5)>(3)>(1)になるかと思いますが、今回はわりと側面重視の編成写真として撮りたかったので、とりあえず(4)か(5)ということにして、あとは現地の状況次第で判断することにしました。


そして、EF64牽引の上り貨物列車に十分間に合うような時間に現地に着いたのですが……かなり暗いです(笑)
そのせいか、水沢踏切も島川踏切も、撮影者の姿はゼロw
まぁ…平日でしかも、こんな雨か雪でも降ってきそうな暗さでは、誰もいなくて当然かもしれませんが(笑)
ただ、そのような自由度の高い状況はあまり無いので、水沢踏切と島川踏切付近の両方で撮ってみたのですが……
やっぱり暗すぎるw
2010.02.15 0829_28(1) 栗橋~東鷲宮
こちらは島川踏切付近で撮ったものをノートリミングで、色調だけ明るくして掲載しましたが…
当方のカメラでこのとき確保できたのは、ISO感度400、1/640、F4.5位(最低値)というあたりで、1/500では近距離撮影の場合、列車が完全には止まらないので、ほぼ限界の数字でした(汗)
しかし、それでも写りはかなり暗く、画質もかなりざらついてますので、島川側で編成写真を撮っても編成後半の車両はまともに判別できなくなりそうに思え、これだと水沢で撮るべきかと思ったのですが、最終判断の材料とするつもりだった、EF64牽引の上り貨物列車がこの日は来ませんでしたorz
…最近、運休(?)がわりと多いような気がしないでもないですが、それなら、久喜駅付近のフェンス越え撮影ができたかも…?
(今のカメラのライブビューは走行写真の撮影にはまともに使えないので、脚立なしだと、あてずっぽうに連射するしかないですがw)


そんなわけで、この日の島川で機関車牽引列車を撮ったらどんな感じになるのかわからなかったので、結局無難な水沢側で撮ることにしました。
ちなみに、その後も撮影者の方は誰ひとり来ず、終始、当方の独占状態でした(笑)
さすがにこんなのは初めてです…w


そして、「北斗星」がやってきましたが……
まずは、画像縮小以外に何も加工していない写真を掲載します。

2010.02.15 0851_40(1) 栗橋~東鷲宮 EF81 133 暗い「北斗星」
「……………。」

暗いです。
昏いです。
DARKです(笑)


当方、普段から少し暗めにして撮ることが多いですが、それにしてもこれは…
まるで失敗写真みたいw
旧カメラのときは、これくらいの色から補正することはけっこう当たり前にやってましたが、新カメラでもさっそくそれが必要になるとは…(汗)


そんなわけで、以下、補正した写真です。

2010.02.15 08:51_38(1) 栗橋~東鷲宮 EF81 133 「北斗星」
08:51 栗橋~東鷲宮 EF81 133 「北斗星」
1枚目。
実際の光景よりは少し明るくなってると思いますが、実際に目に映った色のイメージ再現を重視するか、それとも、単に写真としてなるべくきれいになるように補正するべきか悩むところです。
晴れの日なら、前者と後者の差が少ないので、そんなに悩まずに済みますが、この日のようにやたらと暗かった場合はけっこう悩む部分もあります。…それでけっこう時間をとられましたw
結局、今回は両者の中間をとったつもりですが、改めて見ると、色調を明るくしすぎた感じもします(汗)
(以下の2~4枚目はやや暗めに補正し直したものに差し替えました。(4/12))

改1 2010.02.15 0851_40(1) 栗橋~東鷲宮 EF81 133 「北斗星」
2枚目。
これが先程の、暗闇の写真の補正後です。
毎度のことながら……もう別物の写真と化してるような…w
デジカメ&パソコン&画像ソフトって、つくづく便利だと思います♪

あと、構図的には、一発勝負ならこのあたりが本命になることが多いですが、今回も例によって欲張ってますw

改2 2010.02.15 0851_40(2) 栗橋~東鷲宮 EF81 133 「北斗星」
3枚目。
後ろパンタ串刺しなものの、EF81の、電機としては長い全長が実感できて、構図的にはけっこういい感じに思えます。
今度はこの構図を本命にして、パンタをちゃんと抜いて……って、少し前にも同じようなことを書いたような(笑)

改3 2010.02.15 0851_40(3) 栗橋~東鷲宮 EF81 133 「北斗星」
4枚目。
一発勝負でこの構図は、失敗が怖くてなかなか狙う気にはなれないですが、機関車を架線柱の手前にして撮れるとは予想外でした♪
なお、2月5日からは、現時点で最新と思われるSDカードを使用していますが、それまでは発射速度(?)が3発/秒程度だったのが、カタログスペック通りの4.5発/秒を発揮できるようになり、わりと高速の列車の近距離連射でも4枚程度撮れるようになりました♪
(今回の焦点距離は、35㎜版換算で78㎜~57㎜。いずれも少しトリミングしてますが(笑) 三脚を使わないのでトリミング前提で撮ってますし)
それにしても、いつものことですが、近距離撮影で連射すると、1枚ごとに列車の表情が大きく変わるので面白いです♪

ところで、この場所で撮ったのは1/22が最後になっていましたが、その後、知り合いの話で「この区間で何か工事をしている」との話を耳にはさんでいました。
1/22の写真と、今回の写真を見比べると、一番手前の架線柱の様子がかなり変わっていますので、恐らくはその工事をしていたと思われますが、工事前と工事後のどちらがよかったのかは微妙なところです。
工事前に手前側にあった白っぽい太い円筒状の部分は正直邪魔に感じていましたが、工事後はそれが無くなったかわりに、機関車の屋根の後ろに謎の物体が写るようになってしまいましたので(笑)

…ともあれ、結果的には問題なく撮れましたし、晴天下とはまた違った感じでEF81 133牽引北斗星が撮れたので、所期の目的は果たせたという気がしています。
ただ、日差しが全然ないような完全な曇りでも、意外と列車の側面が反射してたのは、ぢつは完全に予想外でした(笑)
補正する際に、前面と側面の色の差をなるべく少なく抑えるのに苦労しましたw
このあたり、撮影の経験が少ないので、どのような状況だと反射するのか、いまいちよくわかっていません(汗)

また、もう一つ言うと……前述の撮影地の、(1)か(2)の久喜~新白岡で撮っていれば、現時点の上り列車は徐行してくれたでしょうから、それならシャッタースピードは1/320か1/400くらいで、もっといい画質で撮れただろうとも思います(笑)
それはまた今度、機会があれば撮ろうと思いますが。


以下、また客車の写真を何枚か載せておきます。
今回はブレてたりするものが多いので、サイズは小さめですが。
…実は、この2日後の本日(2/17)も、別の区間で客車の写真を撮ったので、以下の写真はほとんど無意味になりましたが、既に用意できているのでいちおう掲載しておきます(笑)

2010.02.15 0851_42(4) 栗橋~東鷲宮 オハネフ25 214
オハネフ25 214

2010.02.15 0851_44(1) 栗橋~東鷲宮 オロハネ24 553
オロハネ24 553
オロハネ・オロネの通路側は、何回見てもどうしても優等寝台車と思えません(笑)
※以下、冗談半分以上の超たわごとです(汗)
どーせなら、全車の金帯をなくして車体色を青15号にして、ロネ部分の窓下には淡緑の等級帯でも付ければいいのに…(愚)
あ。車体色はぶどう色2号で、ロネは淡緑帯でもいいかもw
…もっと言うと、車体色ぶどう色1号、ロネはクリーム帯、B個室は青1号帯なら、個人的には理想なんですが(爆)
形態と塗色が似合うかどうかまではあんまり考えてませんが、10系客車も当初はぶどう色だったのだから、少なくともカニとオハネフ以外はそんなに違和感がないのでは、という気もします(笑)
…たわごとはこのへんにしておきますです(汗)


2010.02.15 0851_44(2) 栗橋~東鷲宮 オロハネ25 502
オロハネ25 502

   (゚д゚)
 ノ|  ノ 

こっち見んな(笑)
「は……恥ずかしいでおぢゃるっ」(愚)
…不肖まろは、そう遠くないうちに必ずやそっち側の人(乗客)になることを誓ったのでありましたw

2010.02.15 0851_48(1) 栗橋~東鷲宮 オハネ25 563
オハネ25 563
オハネ25 560番代のうち、オハネ25から改造の車両で、写真の通路側は、非デッキ側の非常口窓がなくなっていることなどを除けば、種車の窓配置が残されています。

2010.02.15 0851_48(2) 栗橋~東鷲宮 オハネ25 561
オハネ25 561
こちらはオハネ25 560番代のうち、オハ14から改造の車両で、車体は新製されたため、上のオハネ25 563とは窓配置が異なっています。

2010.02.15 0851_50(1) 栗橋~東鷲宮 オハネフ24 501
オハネフ24 501
予備車のないオハネ25 560番代(デュエット)の代わりに、この車両が連結されているのはよく見かけるのですが、同じく予備車が無く、2両しか存在しないオハネ25 550番代(ソロ)が連結されていない編成というのは、不思議といまだに一度も見たことが無いです。…単に運が悪いだけでしょうか?(笑)

2010.02.15 0851_50(2) 栗橋~東鷲宮 オハネフ25 15
オハネフ25 15

2010.02.15 0851_56(1) 栗橋~東鷲宮
いちおう編成後部も撮りましたが、やはり客車を全車撮ってからでは厳しいです(笑)


この日の北斗星の編成は、以下の通りでした。
EF81 133
カニ24 508
オハネフ25 214
オロハネ24 553
オロハネ25 502
オロネ24 501
スシ24 504
スハネ25 503
オハネ25 551
オハネ25 563
オハネ25 561
オハネフ24 501
オハネフ25 15

※この2日後の2/17の北斗星も、牽引機がEF81 98となったほかは全く同一編成。
※この4日後の2/19の北斗星も、牽引機がEF81 95となったほかは全く同一編成。(2/20追記)


EF81 133牽引でスハネ25 503とオハネフ24 500番代、1両のみの存在のオロネ24 500番代を組込みの編成というのは、2/5と同様でしたが、今回はカニ次位のオハネフ25が200番代で、オハネ25 560番代はオハネ25改造車とオハ14改造車が1両ずつ組み込まれ、同じ形態の車両が1両として存在しないという見事な編成になっていました(笑)
そんなわけで自分的には、2/5を上回る当たり編成でしたが、ネット上の話で、編成後部にオハネフが3両連なる編成もあったとのことで、この日以上の当たり編成として考えられるのは、それくらいしかないような気がします(笑)


この日はなにしろ天気が悪かったのと、やるべきことが控えていたので(汗)、北斗星を撮ってすぐに撤収したのですが、栗橋に戻る途中で、EH500の貨物は撮っておきました。
2010.02.15 0921_14(2) 栗橋~東鷲宮
…やっぱり三次形しか来ないなぁ…w
まぁ、個人的に撮りたいと思っている一次形が来る確率は、20分の1以下?なのでしょうけど(笑)
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