北斗星の寝台券/北斗星の料金を三等級制相当で考えてみる(笑)

今回は、超個人的な雑談です。
なんとなく(?)、4月に北斗星に乗車してこようと思っているのですが、それで先日、寝台券の発売日に某駅の窓口に行って、10時打ちをしてもらいました。

…その結果が、これです。(右の2枚は寝台券ではないですが)
※クリックしてもらえると4倍の大きさで表示されます。
北斗星ロイヤル寝台券 検閲済

※以下、なんとなく長文を連ねてしまいましたが、なぜかマロネフ59(保存車)の内外の写真を1枚ずつ載せてます(笑)
下記の文章の中で、一等車の料金は三等車の約3倍と書いてましたが、昔の時刻表を確認してみると4倍の料金だったので、関係する記述を訂正しました(汗) あと、細かい手直しもけっこうしてます…(汗)
 


「…………!!!(汗)」

…えーと。
そんなわけで、狙っていた通りのものが取れてしまいました(笑)
ロイヤル2部屋がw

なんで2部屋かと言えば、単に知り合いの分の確保を駄目元で狙ってみたのですが、窓口の人には
「1部屋でも取れればよいでおぢゃるっ」
と言っておきました。その場合は1人はソロか開放Bで我慢ということで。
(なお、上の言い回しは実際と少し?違いますw)

自分の乗ろうとしている時期は、「ぐるり北海道フリーきっぷ」が使えなくなる直後の平日だったので、狙い目かも?とは思っていましたが、それにしても……ロイヤルを初めて狙ってうまくいくとは…。(しかも2部屋w)
これまで、自分でプラチナチケットに手を出すことは滅多になかったので、確保できた嬉しさは格別のものがありました♪
あと、ロイヤルに乗ったことがないだけでなく、ディナーも未経験だったので、フランス料理を奮発してみることにしましたが……まだ乗車券も帰りの寝台券も買ってないのに、すでに凄い金額になってるよーな(汗)
…自分、あんまりかねのないひとなのに、無茶するなぁw
それで3月20・21日は高松(琴電)にも行こうとしてるのだから、大たわけですw
この北海道行きがなかったら、高松にはサンライズ瀬戸で行こうと思っていたのですが、さすがに夜行バスに変更ですw


まぁ、ロイヤルは戦前~昭和30年代の寝台車と比べたら、区分室式の一等寝台よりも遥かに上、特急富士のマイネ37130(→マイネ38→マロネ49)の特別室より上で、スペース的には皇室用のマイロネフ37290(マロネフ59として交通科学博物館に保存)の一人用区分室と大体同等と思われますが、それほどのとんでもない設備の車両に、B寝台より10880円多めに出せば乗れてしまうのだから、占有面積や設備からすれば格安で超乗り得だと思っておきます(笑)
…実際、昔の三等級制時代の料金に当てはめたら、一般営業用の一等車でも、乗車券・急行券・寝台料金の全てが三等車の約4倍の料金(二等車なら2倍)だったので、これだとさすがに自分のような庶民にはとても乗れませんw

ちなみに、北斗星で上野-札幌の片道を普通の乗車券で乗った場合、
 B寝台………合計25270円(個室も同額)
 ツインデラックス……32320円(※一人当たりの料金) 
 ロイヤル……36150円
このようになります。
このB寝台の料金を三等級制の三等寝台車の料金合計と仮定して、ためしに換算してみると、B寝台の2倍(二等車)でも50540円(笑)、4倍(一等車)だと101080円…(汗)

ただ、今の開放B寝台車(オハネ24・25など)は、昭和26年に登場のスロネ30とほとんど変わらない室内配置ですが、寝台幅その他、あらゆる面でスロネ30を上回っていますので、現代の「ハネ」は三等級制時代の「ロネ」以上の水準と言えます。
(一方、グリーン車のほうは、スロネ30と同じ昭和26年に登場の特別二等車スロ53と同じシートピッチで、占有スペースも大して変わらない車両が、いまだに新車として登場しているのは面白いところです(近年のJR東日本の特急車))

現代のB寝台は実質的にはロネ相当かそれ以上で(583系以外)、A寝台個室はイネ以上と考えてよさそうなので、三等級制的に考えるとしても、ツインデラックスとロイヤルはB寝台の2倍前後の料金で済むかもしれませんが、それでもやはり、実際の料金よりもものすごく高額なことに変わりはないですw
その料金だったら、自分にはまず乗れません(笑)

…それにしても、こうして試しに計算してみると、昔はふつーの人が優等車に乗れなかったということが、多少なりとも想像しやすくなるような気がします。
(実際には、金額以外にも障害はあったようですが)
それと比べれば、現代の優等車は本当に安くなって乗りやすくなったものと思います♪


…このような話を書くつもりは全然なかったのですが、気が付いたらいつの間にか長話を書いていました(愚)
そんなわけで、ロイヤルには、マイロネフ37290(マロネフ59)に近い車両に乗れる…みたいに思いつつ、乗車してこようと思いますw

その、マイロネフ37290改めマロネフ59の写真を、なんとなく載せておきますw
20091215_1051_06(1) マロネフ59
2009.12.15 交通科学博物館 マロネフ59
手前のスリガラス2枚の右側に広窓が4枚、2つ1組で並んでいますが、その窓2つ分が一人用区分室(個室)なので、それが2部屋設けられていることになります。
…その配置は、北斗星のオロハネ25 500番代とちょっと近い部分がある…と言えるかもしれません。(こじつけ?w)

20091215_1055_24(1) マロネフ59区分室
これがその区分室ですが、当時としては珍しい、上段寝台のない寝台(写真中央)に、一人掛けの回転椅子(右のほうに背もたれだけ写ってるもの)という配置は、ロイヤルそっくりだったりします。
(ただ、マロネフ59には区分室利用者用の化粧室はあるものの、さすがにシャワーはないですが)
また、JR東のロイヤルは木目調の内装ということもあり、意外とマロネフ59に近い印象があるのではないかと以前から思っていたのですが、それを今度、ようやく確かめてこれそうです(笑)
…というわけで、ロイヤルに乗ってきたら、マロネフ59との比較写真を載せるかもしれませんw

あとは、ただただ、運休にならないことを祈るばかりです(汗)
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