2010年6月4日(金) これで最後かもしれない(?)EF81 133牽引「北斗星」他 矢板~片岡

予告通り、6月4日はEF81 133牽引北斗星を撮影してきました。
今回の撮影は、曇ったら栗橋~東鷲宮、晴れたら片岡~矢板と決めていましたので、6月2日に片岡~矢板へ撮影に行ってから、たった2日後に再訪することになりました(笑)
2010.06.04 0744_36(4) 矢板~片岡 EF81 133 「北斗星」
当日は、撮影については問題なくできたのですが、花粉症の激化と疲労蓄積と極度の眠気により、更新しないまま寝てしまいました(笑)
◆最近は書いてないことが多いですが…北斗星などの主な写真は、クリックすると倍の大きさで表示されます。
(6/7 20:46追記) 北斗星の写真の撮影開始が早過ぎたせいか、6/2の写真と比べるとややピンボケ気味だったので、補正し直したものに差し替え、その後さらに、色調を少し暗くして、彩度を少し上げたものに差し替えました(笑)
それにしても…今回のような撮り方をするなら、60㎜くらいの単焦点レンズがあればよかった、なんて今更思ったりw
(6/7 20:59追記) 一つ前の記事の写真も、画像圧縮率を上げる際に色調がおかしくなっていたので差し替えました。
 

6月2日の片岡~矢板での撮影後は仕事先に直行しましたが、今回の撮影前日の3日夜も、けっこう遅くまで仕事をしていたので、新幹線で宇都宮へ(笑)
前回の撮影で、始発の下り列車で片岡に向かえば間に合うということは確認できていましたが、もし列車に遅れが出たらアウトなので(その確率は低いのですが)、万全を期して宇都宮泊で行くことにしたのでした。

100603_2157
2010.06.03 21:57 やまびこ223号車内(旧式携帯で撮影)
知り合いのM氏にこの写真を送ったら、「贅沢は敵だ!」とか、「急行八甲田とか津軽とかに乗るべき」とか返されましたが、普通列車で行くと宇都宮着が23:30前後になって、翌朝が辛いので…w
ただ、今でも急行八甲田や津軽が健在なら、もちろんそちらに乗ったでしょうけど(笑)
宇都宮~上野なら、実際よく乗ったのですがw


それで、写真は「こまち」の車両(E3系)で、このタイプの車両には数年ぶりに乗ったのですが…
座ってみると、乗り慣れた普通列車グリーン車や房総の特急などよりもかなり狭苦しく感じて、「以前乗った時はここまで狭くなかったような…」と思っていたのですが、到着前に他の車両に移動してみると、明らかにシートピッチが違っていましたw
帰還後に調べてみると、元自由席の車両(15・16号車)のシートピッチは910㎜、指定席の車両は980㎜だそうで…
普通列車グリーン車は970㎜なので、狭苦しく感じたのは決して気のせいではなかったのでした(笑)
新幹線にはなるべく乗らないですし、基本的に趣味の対象としても見ていないので、かなり疎いですw


宇都宮では、仕事場からの直行ということもあって、カプセルホテルとは別の宿の、シングルルーム(バストイレなし)に泊まりましたが…
2010.06.03 2344
ベッドのすぐ近くに洗面台のある、実用重視?の配置で、ある意味新鮮なような(笑)
ただ、このほうが、ビジネスホテルにありがちな、空気が乾燥して鼻や喉が…といった事態を回避しやすそうなので、これは悪くないような気もします。
(先月、長野で泊まった宿では、恐ろしく乾燥していたので、浴室の扉を開けるだけでは足らず、結局窓を開けて寝ましたがw)


そんな話はどーでもいいのですが(笑)
始発の1本後の下り列車で片岡に向かい、いつも通り練習を兼ねた撮影を開始。
2010.06.04 0656_06(3) 矢板~片岡 211系10連
2010.06.04 06:56 矢板~片岡 211系10連
撮影場所は前回と同じです。
前回は練習の時間がほとんどなかったですが、個人的には、この時間は大相撲の取組前の仕切と似たような感じで(?)、取組前…もとい、本番の撮影前に、少しずつ気分を盛り上げていく意味もあるように思うので、この時間がないと少し物足りない気もします(笑)
ところで、この日の早朝は曇りがちでしたが、片岡到着の少し前になると、すっかり晴天になりました。
ただ、北斗星通過数分前の07:40頃になると、太陽が雲に隠れて、だいぶ光線が弱くなったのですが(笑)

…そんなわけで、北斗星の通過です。
「今回でEF81 133牽引北斗星は最後かもしれない」と思うと、ついシャッターにかけた指先に力が入り過ぎ、いつもよりもずいぶん早い射撃開始となってしまいました(笑)
というわけで、くどいくらい載せますw

2010.06.04 0744_34(2) 矢板~片岡 EF81 133 「北斗星」
2010.06.04 07:44 矢板~片岡 EF81 133 「北斗星」
光線が弱めだったので、前回撮った北斗星よりはちょっと暗い感じになりましたが、落ち着いてるとも言え、これはこれでいい感じで撮れたような気がします。
→補正し直したら、ほとんど順光写真と変わらなくなりました。(編成後半が曇られてるのは変わらずですがw)
なお、この写真は2枚目に撮ったものですが、1枚目は前パンタが串刺しなので、この写真から掲載します。
それと、この写真の縦横のトリミング率は33%にもなるので、540万画素ほどに下がっていますが、それでも以前の600万画素カメラでまともに撮った写真と大差ないので、1200万画素カメラの高解像度がありがたく思えます(笑)
もっとも、近年はそれより遥かに勝る高解像度のカメラもあるようですが、当方、「下手な鉄砲、数撃って色調補正してトリミングすれば当たるかもしれない」(をいw)という考えなので撮影枚数が多く、1枚当たりの容量があまり大きすぎるとデータの保管が大変になるので、そこまで高解像度のものは必要ないかな、と思っています。
あと、高解像度画像だと、パソコンの性能も不足しますしw


2010.06.04 0744_36(1) 矢板~片岡 EF81 133 「北斗星」#
↑補正前(地味め) ↓補正後 補正前画像の、客車の金帯などの色調は、画像圧縮率を上げる際に勝手に変わっていたようですorz
2010.06.04 0744_36(1) 矢板~片岡 EF81 133 「北斗星」
通常なら、これくらいから撮影開始するのですが、今回は「撃ちぃ方始めぇ」の号令を待たず、砲撃?が開始されてしまいましたw

2010.06.04 0744_36(2) 矢板~片岡 EF81 133 「北斗星」
後ろパンタが、いわゆる「串パン」の見本みたいになってますw
ただ、個人的には、前パン串刺しというわけではなく、後ろパンタの背景が濃い色なので、このくらいならさほど気にならないです。
もちろん、抜けてたほうが理想的なのは確かですが(笑)


2010.06.04 0744_36(3) 矢板~片岡 EF81 133 「北斗星」
この撮影地では、俯瞰気味に撮るのが主流のようですが、個人的には、このくらいの高さから撮ると、写真中央付近の白い建物を列車で隠せますし、写真中央付近に写ってる勾配標のあたりから、列車が勾配を駆け上がる様子が伝わりやすいものになって、迫力も感じられるので好みです。
あと、この場所で撮ってる方は少なさそう、というのも重要なポイントですw
有名撮影地で撮るにしても、可能ならば、少し毛色の違った写真を撮りたいと思っていますし(笑)
その結果として、他の方の目にはびみょーな写真になったとしても、自分が満足できるものが撮れてればそれでいいですw


2010.06.04 0744_36(4) 矢板~片岡 EF81 133 「北斗星」
これが、今回の本命写真ということになりますが、EF81 133牽引北斗星撮影の最後(?)を締めくくるに相応な、EF81の長さと、機関車込みで13両の、北斗星の長編成が伝わる写真が撮れたかな、と思います♪
それにしても……やっぱりヒサシ付のEF81と、それが牽引する北斗星はじつにいいです(笑)

2010.06.04 0744_38(1) 矢板~片岡 EF81 133 「北斗星」
今回はEF81のアップも狙ってみましたが、ちょっとズームするのが遅く、機関車だけの写真にはなりませんでした(笑)
(なにしろ、一つ前の写真の0.2~0.3秒後の撮影なのでw)
それでも、機関車が架線柱にかからない位置で撮れたのはまだ幸いでしたが♪


今回の編成は、以下の通りでした。
■6月4日(金) 2レ 矢板~片岡
EF81 133
カニ24 508
オハネフ25 13
オロハネ24 552
オロハネ25 501
オロネ25 506
スシ24 504
スハネ25 501
オハネ25 552
オハネ25 563
オハネ25 562
オハネフ24 502 ◇オハネ25 560番台(デュエット)の代わりに連結
オハネフ25 4


この日も時刻表で告知されていた通り、オハネ25 560番台(デュエット)の代わりにオハネフ24 500番台を連結した編成となっていました。
2010.06.04 0744_46(2) 矢板~片岡 オハネフ24 502
この車両は前回出場からだいぶ時間が経過しているので、前後の車両と比べると、車体の褪色がかなり目立ちます。
それと、床下の水槽がカバー付?なのか、一般的な円筒型のものと異なりますが、個人的には10系寝台車みたいな形状に思えていいです(笑)

この編成が、EF81 133牽引の最後の北斗星になるとしても、オハネフ24 500番台連結に加えて、当方が4月にロイヤルに乗車したことで思い入れのある(笑)オロハネ25 501も連結していたので、個人的にはなかなか好ましい編成だったと思いますw


この日は、その後の予定がとくになかったので、北斗星の通過後も少しだけ撮影しました。
2010.06.04 0751_44(2) 矢板~片岡 EF66 30+コキ
2010.06.04 07:51 矢板~片岡 EF66 30+コキ
何かが足りない&何かが余計なEF66です(笑)

2010.06.04 0812_40(2) 矢板~片岡 185系
2010.06.04 08:12 矢板~片岡 185系


宇都宮に戻ってからは、これに乗りました。
2010.06.04 0911_02(1) 宇都宮 キハ40 1009
2010.06.04 09:11 宇都宮 キハ40 1009
烏山線直通のキハ40です。

2010.06.04 0912_10(1) 烏山線キハ40車内
その車内ですが、通勤型客車オハ41を思わせるような(?)、ロングシートだけの車内に改造されていますが、途中で途切れてるのが減点です(笑)
この車両については、以前の記事で「宝積寺→宇都宮に乗っても惰行ばかりで物足りない」と書きましたが、その逆の下り列車なら、けっこうよかったです♪
烏山線内も乗るか迷いましたが、疲れがたまっていて、せっかく乗り鉄しても寝てしまいそうだったので(笑)、宝積寺で降りて帰還することにしました。

宇都宮で餃子とラーメンを食べてから、この車両に乗りました。
2010.06.04 1044_02(1) 107系車内
車内はこれまたロングシートで物足りないですが、走行音と乗り心地については素晴らしい車両です(笑)

2010.06.04 1101_56(1) 小山 107系
2010.06.04 11:01 小山 107系
というわけで……両毛線直通の107系でした。
宇都宮→小山で107系に乗ったのは初めてでしたが、幹線を往く走りは改造前の165系当時と変わりなく、MT54の響きが絶品でした♪

話が少し前後しますが、石橋付近ではこのような車両の姿も見えました。
2010.06.04 1044_10(1) 石橋 シキ1000・シキ610
大物車シキ1000が2両と、現役最大の大物車、シキ610です。
107系の窓越しで撮ってるので、あまりきれいには撮れてないですが。

2010.06.04 1044_14(1) 石橋 シキ610
こちらはシキ610ですが、個人的に一番好きな貨車はこの形式です。
3軸ボギー台車が8ヶ、24軸も並ぶ姿は実に壮観です♪


…後半は北斗星と無関係の内容になりました(笑)
ともあれ、恐らくこれで、自分にとっての北斗星の撮影はとりあえず一段落かな、と思っています。
(もちろん、またEF81 133北斗星があれば万々歳なのですが…w)
まだ、北斗星の撮影自体はたまにすると思いますので、その方面の記事もたまに?掲載すると思いますが、EF81 133については、北斗星の牽引機が置換わった後に、まとめ記事のようなものを掲載しようと思っています。
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当初は琴電旧型車主体でしたが、近年はヒサシ付EF81、「カシオペア」、C61/D51+在来形客車、秩父C58、EH500一次形、銚子電鉄などが多めです。
(過去記事は琴電旧型、秩父小豆1002F、「北斗星」、「あけぼの」等多め)
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