2010年6月26日(土) EF81 133「北斗星」他 矢板~片岡(カーブ区間)/その前後の行動(前日の撮影、模型運転会、253系乗車)

1週間遅れになりましたが、6月26日のEF81 133牽引「北斗星」を掲載します。
今回は、通常なら4つに分けるべき記事を一つにまとめた内容となっていまして、個人的日記の色が強めになっています。
主な内容は…
■6月25日 EF81 99 「北斗星」
2010.06.25 0826_00(1) 片岡~矢板 EF81 99 「北斗星」

■6月26日 EF81 133 「北斗星」
2010.06.26 0756_16(1) 矢板~片岡 EF81 133 「北斗星」切継2
↑7/6に差し替えましたが、まだ色調に多少違和感が…。もう少し濃い色のほうが好みなのですが(笑)

■模型運転会
2010.06.26 1344_46(1) 十和田 昭和29年10月

■253系「成田エクスプレス」乗車
2010.06.26 1801_42(1) 253系
 

EF81 133牽引の北斗星については、昨年11月以降、最優先撮影対象として追いかけてきましたが、てっきり、6月4日の上り北斗星撮影が最後になると思っていました。
しかし、この予想は外れてくれまして(笑)、6月24日の下り北斗星をEF81 133が牽引したので、26日の上りをまた撮れるということになったのですが、一番撮りたかった、矢板~片岡で順光・側面重視の構図はすでに撮れていてほぼ満足できていたので、今度はどこで撮るべきか、ちょっと悩みました(笑)

交流電化区間だと金額的にちょっと痛い等の理由でとりあえず除外しましたが、今回検討したのは以下の場所でした。
島川カーブ
5月後半に通った島川カーブでの撮影ということも考えたのですが、ここでは晴れた場合に前面が潰れるのと、線路付近の雑草が伸びて機関車にもだいぶかかりそう、という点が引っ掛かりました。
・片岡~蒲須坂
側面主体の編成写真をきれいに撮れそうな築堤区間ですが、ここでも晴れた場合は前面が潰れます。
また、側面主体で撮ると、せっかくの133のヒサシがあまり目立たなくなりそう…ということも気になりました。
・矢板~片岡の中間あたりのカーブ区間
これは、知り合いのM氏に教えてもらった場所なのですが、参考として送ってもらった写真がローズピンクのEF81牽引北斗星でして……つまり、20年以上前の写真だったので、同じような感じで撮れるかは行ってみないとわからなかったのでした(笑)
(ネットで検索しても、ここで撮った写真は見あたらなかったですし)
しかし、M氏からもらった写真はかなり好ましい雰囲気でしたし、その場所なら、晴れても前面に少しは日が当たりそうだったので、133撮影の前日の25日にそちらに行って偵察(?)してみて、その結果次第で26日の撮影地を決めることにしたのでした。
ただ、24日は終電まで仕事(自宅到着は00:40頃)だったので、さすがにそのまま宇都宮の宿に直行する気はせず、25日の始発(06:00頃)で出撃することにしましたが。
その場合、通常だと上り北斗星の撮影には間に合わないので、北斗星の撮影はあまり考えず、撮影地の様子を確認できればいいかと思っていたのですが、当日朝になると「北斗星が20分くらい遅れてる」との情報が入手できたので、「運がよければ北斗星も撮れるかも…」と思いつつ、宇都宮行の始発列車で出撃したのでした。


■6月25日(金)
片岡に到着後、いつもの撮影地よりもさらに矢板側に向かって歩き続け…
40分ほどで、M氏にもらった写真の撮影地点付近と思われる場所に辿り着きました。
そんなわけで、列車の撮影をしつつ、周囲を見て回りました。
2010.06.25 0805_28(1) 片岡~矢板
08:05 矢板~片岡

2010.06.25 0810_30(2) 片岡~矢板
08:10 矢板~片岡

2010.06.25 0811_18(3) 片岡~矢板
08:11 矢板~片岡

以上の区間は、個人的感覚としては、ちょっと側面主体になりすぎる気がしますし、線路付近の雑草も伸びすぎてる部分が多いので、ここに来る途中に通った、踏切付近(ちょうど矢板~片岡の中間点のカーブのあたり)に戻って撮ってみることにしました。

2010.06.25 0821_42(1) 片岡~矢板
08:21 矢板~片岡 211系5連
色々とごちゃごちゃしてますが、これよりも長編成の機関車牽引列車なら、ごちゃごちゃ感も多少は薄れてくれそうな気もしたので、北斗星もここで撮ることにしました。
…それにしても、この時刻だと本来は、とっくに北斗星が通過してるはずなのですが…(笑)
※なお、架線柱はみんな傾いてたと思いますが、とくに一番手前の架線柱の傾きは顕著でしたw


そして、約40分遅れで北斗星がやってきました。
2010.06.25 0826_00(1) 片岡~矢板 EF81 99 「北斗星」
08:26 矢板~片岡 EF81 99 「北斗星」
前パンタ串刺し、2・3両目の床下が雑草や柵で隠れる、機関車手前の柵が目につく等、色々と気になる部分もありますが、インカーブなので栗橋~東鷲宮の島川踏切にもちょっと似た独特な感じで撮れ、背景に山並みが見えたりして、全体的な雰囲気としてはけっこー好ましく感じられます♪
また、北斗星が遅れたこともあってか、けっこう前面にも日が当たっています。

2010.06.25 0826_16(2) 片岡~矢板
こちらは後追いですが、客車を1両ずつ撮ってからではうまく撮れませんでした(笑)
ただ、編成記録を断念すれば、最後尾オハネフに架線柱がかからない位置でも撮れそうなので、後追いで撮る分には、栗橋~東鷲宮の水沢踏切と並ぶ、好ましい撮影地のような気がします。

■6月25日(金) 2レ 矢板~片岡 (2010.12/18追加)
EF81 99
カニ24 507
オハネフ25 215
オロハネ24 554
オロハネ24 501
オロネ24 501
スシ24 507
スハネ25 502
オハネ25 551
オハネ25 565
オハネ25 564
オハネ25 561
オハネフ25 8


M氏にもらった写真は、上掲の北斗星の写真にわりと近いところから望遠で撮ったものと思われますが、その正確な撮影地点は把握できませんでした。
ただ、個人的にわりと好みな写真が撮れたので、翌日のEF81 133北斗星も、同じ場所で撮ることにしました。
翌日の栃木県北部の天気予報は、早朝晴れ、朝以降は曇りとの予報で、埼玉県内は確か曇り予報でしたが…
最近、当方が撮影のために外出した日は、曇り予報→実際は晴れ、ということが7割くらいありまして(笑)、曇り予報だからと言って、晴れたら前面潰れになるような場所に行く気にはなれなかったということも、上記撮影地に決定した一因でした。


…というわけで、この後はさっさと自宅に帰りまして、夕方にEF510初運用のカシオペアを撮り、夜には宇都宮に向かいました。
そうしないと、矢板~片岡のカーブ区間での撮影には間に合いませんので(笑)

宇都宮で泊まった宿の自室です。
2010.06.25 2315_38(1) 宇都宮
シングルで予約したのですが、ホテル側の都合でツインでした(笑)
ホテルでも寝台列車でも、たまにこのようなことはあると聞いてましたが、それに当たったのは初めてでした♪

2010.06.25 2318_32(1) 宇都宮
そのおかげで、宇都宮駅が一望できる北側の部屋になりました♪

2010.06.25 2345_30(1) 宇都宮
写真の夜空の赤っぽい部分はオーロラ……のわけがなく(愚)、ただの写り込みですw
あと、どーでもいい個人的な話ですが、なんとなくM氏にメールを送ってみたら、たまたまこの近くにいるとのことで、部屋の明かりを点滅させて発光信号を送ってみたら、当方の位置を認識してもらえました(笑)
室内灯って比較的近距離なら、探照灯代わりになるんですね…w



■6月26日(土)
この日は土曜日ということで、平日よりも撮影者が多いことが予想されましたが、下り始発に乗って片岡に到着すると、どうみても列車撮影目的の方が数人下車していきました(笑)
当方は、その片岡では下りず、矢板まで行って下車しましたが、早朝にもかかわらず、駅前にはタクシーが止まっていたので、撮影地までワープさせてもらいました(笑)
ちなみにお値段は1160円でしたが、この日の昼頃には都内での会合が控えていた関係で、40分歩いて汗まみれになるのは避けたかったので、この判断は賢明だったと思います。

そんなわけで、撮影開始。
2010.06.26 0603_48(1) 矢板~片岡 EF210-36+タキ
06:03 矢板~片岡 EF210-136+タキ
この区間は、上り列車の撮影よりも、上り列車後追いや下り列車撮影のほうが向いてるような気もします(笑)

2010.06.26 0625_34(1) 矢板~片岡 EF210-125+コキ
06:25 矢板~片岡 EF210-125+コキ

2010.06.26 0655_00(1) 矢板~片岡 211系10連
06:55 矢板~片岡 211系10連
電車の場合、先頭車が機関車よりも長いので、ちょっと撮影が難しい…というか、そもそもここでの撮影には向いてないような気がします(笑)


ところで、この日の天気予報は前述の通り、早朝晴れで朝以降は曇りでしたが、実際の撮影開始時の天気は完全な晴天で、曇るような気配は全然感じられませんでした。

しかし……(笑)
2010.06.26 0700_58(1) 矢板~片岡 くらやみのくも(?)
07:00 ………(汗)
唐突に、くらやみのくも(?)が襲来しましたw
…しかし、雲の端がこれほど見事な一直線になってるのは、初めて見たような気がします(笑)

そして、それ以降は……
2010.06.26 0732_06(1) 矢板~片岡 EF66 29+コキ
07:32 矢板~片岡 EF66 29+コキ
雲に太陽が隠されて日差しはほとんどなくなり、少し前の晴天が嘘のような曇りになってしまいました(笑)
ところで、EF81だと前側パンタの串刺しは恐らく不可避と思われますが、EF66だとほぼ回避できました。

2010.06.26 0739_02(1) 矢板~片岡 211系5連
07:39 矢板~片岡 211系5連
この頃になると、雲の切れ間も生じるようになって、晴れたり曇ったりを繰り返すようになりました。
なので、感度その他をいちいち設定し直すのが大変でしたw

それで、そろそろ北斗星が来る時刻になったのですが……
前日に続いて、また来ない(笑)

2010.06.26 0752_08(1) 矢板~片岡 E231系10連
07:52 矢板~片岡 E231系10連
この時間には、雲に大きな切れ間ができていたので、再び晴れの天気での撮影となりました。
(最初と比べると、雲はけっこう出てますが)
で、「晴れてるうちに北斗星も来てくだされ~」なんて思いつつ待ち続けましたが、なかなか来ないですw
(所定だと0744頃通過)

さらに、下り貨物が通過。
2010.06.26 0754_40(1) 矢板~片岡 EF66 106+コキ
07:54 矢板~片岡 EF66 106+コキ

これはもう、「おはようとちぎ」の続行か直前かと思い始めましたが…
その時、矢板方に、ようやく赤い機関車の姿が見えてきました(笑)

本命の写真の前に、望遠での撮影もするべきかちょっと迷いましたが、ここでそれをやると、「二兎を追う者、一兎を得ず」となりかねないので、近接側1枚の撮影に専念しました。
2010.06.26 0756_16(1) 矢板~片岡 EF81 133 「北斗星」切継2
07:56 矢板~片岡 EF81 133 「北斗星」

無事、思い通りの写真が撮れました♪

……と、言いたいところなのですが(笑)
またしてもやってしまいましたw

例によって、編成最後尾の直後で背景が切れてしまったわけですが…(愚)
焦点距離52.5㎜(35㎜判換算)で画面に余裕を持たせて撮るつもりが、なぜか57㎜で撮ってしまったのが最大の原因でした。
ただ、このような失敗もいい加減慣れてきたので、背景だけを撮った写真の右端を北斗星の写真に切継いで、上写真のように無事修正できましたが(笑)
ちなみに、写真右下の低木か茂みの部分に2ヶ所、継ぎ目っぽい縦線が入ってますが、それは継ぎ目ではなく、実際にそのように写っているものでして、継ぎ目はそれよりも少し左側にあります。

要切継ぎの写真になったのはともかく…
結果的には、やはり天気予報が外れ気味となって(笑)日差しのある状況で撮れ(前面にもわずかに日が当ってます)、ちょっと変わった雰囲気の写真にもなったので、ここで撮っておいてよかったと思います♪
個人的には、ここで北斗星を撮ってる方はあんまりいなさそう、という点でも一人で自己満足してますし(笑)


この日の北斗星の客車についても、少し触れておきます。
2010.06.26 0756_22(2) 矢板~片岡 スシ24 504
スシ24 504

2010.06.26 0756_24(1) 矢板~片岡 スハネ25 503
スハネ25 503
やはり、編成中でスシ24とスハネ25 503の存在感は際立ってます♪
…ところで、食堂車の乗客の方に思いっきりこっちを見られてますね(笑)
ここで撮影者は、当方の他には2人おられただけだったのですが、恐らくこの先の直線区間では、相当の人数の方が集結していたでしょうから、目をみはることになったのではないかと思いますw


編成後部もいちおう撮りましたが…
2010.06.26 0756_32(1) 矢板~片岡  「北斗星」
また失敗(笑)
しかも、踏切で止まってる車のガラスが画面に入り込んでますしw

この日の編成は、以下の通りでした。
■6月26日(土) 2レ 矢板~片岡
※牽引機以外は、6月22・24日と同一
EF81 133
カニ24 508
オハネフ25 13
オロハネ24 552
オロハネ25 502
オロネ25 504
スシ24 504
スハネ25 503
オハネ25 552
オハネ25 566
オハネ25 563
オハネ25 562
オハネフ25 2


この後は片岡方面に40分ほど歩いて駅に着きましたが、北斗星通過の1分後くらいには太陽が雲に閉ざされ、以後は晴れることはなかったので、長時間歩いても大して疲れずに済みました。
また、北斗星を日差しのある状態で撮れたのは、かなり運がよかったようです♪



■模型運転会
以下は北斗星とは無関係な話ですが(笑)
都内に出てからは、知り合いの方たちの3人とお会いして、某鉄道模型店のレンタルレイアウト(1/150)で運転会をしてきました。
当方は、なにしろ北斗星の撮影から直行となったこともあり、あまり多くの車両は持ち込まなかったのですが、それでも以下のような編成は走らせてました。
(写真はいい加減に撮ったので写りは悪いですが)
2010.06.26 1339_44(1) 十和田 昭和47年3月
急行「十和田2・3号」 昭和47年3月
 EF80スハフ42+スロ62+オロネ10+オハネフ12(所定はスハネ16)+スハネ16+オシ17……
急行「きたぐに」と共に、食堂車オシ17を連結していた最後の列車ですが、昭和51年の「十和田2号」とも共用にしているので、編成中間にスハフ42が入ってたりして、厳密な意味で正確に再現したものではないです。
この編成は、KATO製品だけで揃えることが可能なので、これを組成したのは10年以上前なのですが、最近になって牽引機のEF80の決定版と言える製品がKATOから発売されたので、ようやくこの「十和田」編成もそれらしいものになった気がします。
…以前この「十和田」は、マイクロエース製EF80(腰下げ・スカート切り詰め・前面ガラスをKATO製に交換)に牽引させたことはあるのですが、そのときはどうしても機関車に物足りなさが残りました。
しかし今回、初めてKATO製EF80に「十和田」を牽引させてみたら……正直、ちょっと感動しました(笑)
その姿は、昔の雑誌の写真で見た急行「十和田」そのものだったので…。
…これの実車を見てみたかった、という思いは強いですが、見ることの叶わなかった列車を再現できるというのも、模型のよさだと、改めて実感いたしました。

2010.06.26 1344_46(1) 十和田 昭和29年10月
急行「十和田」 昭和29年10月
 C60+マニ31+カニ-MB3201+マイネ38+マロネ29+マロネ29+マシ29+スロ60+スロハ32+スハ43+スハフ42+スハフ42+マロネフ38
こちらは、元連合軍専用列車の特殊急行1201・1202列車を普通急行に改め、「十和田」と命名された当初の編成で、優等寝台車の多数連なる編成は、当時の東北方面の列車としては別格の存在でした。
この模型のほうは、常磐線好きの当方が十数年前の高校生の頃に、その編成に魅せられて、半ば勢いで作ってしまったものです(笑)
当時は客車のエッチングキットも現在のように充実しているわけではなかったので、寝台車等6両の側板はプラ板で自作、2両はGM客車の大改造、C60はKATO製C57とD51の大改造で作りました。
ただ、この編成を作るには、あまりにも資料が乏しかったため、無数の考証ミスがありますw
最大の問題は、当時の客車車体色のぶどう色1号の存在を知らなかったため、安易にGM製ぶどう色2号で塗ってしまったこと、それに米軍用荷物車カニ-MB3201を、窓高さの小さいグループのカニ29 1~として作ってしまったことです(笑)
…なお、近年に某社から発売されたこの列車の製品は、カニ-MB3201の窓外側の保護棒が省略されていること以外、ほぼ正確に再現できてると思いますw

…そんなわけで、ぢつは機関車と客車の計30両近くを抱えつつ、泊まりがけで北斗星の撮影に行ってたのでしたが、矢板から撮影地までタクシーに乗ったのは、このことも影響してましたw


なお、運転会に参加された他の方々が持参された列車は、昭和30年代くらいのぶどう色の客車列車や蒸気機関車が主体で、上掲のEF80牽引「十和田」が最新鋭の列車という状態でした(笑)
そういった列車が大好きな当方としては、実に楽しい時間を過ごせました♪
…ところで、模型の撮影は、列車を停止させて行うのが一番ですね(笑)
動いてる列車の撮影は難しいということもあって、撮るのは自分の列車ばかりになってしまいましたw




■253系「成田エクスプレス」乗車
その後は2~3時間ほど、集まった方々と鉄道話に興じましたが、解散後はまだ夕方で、日が落ちるまでは少し時間があったので、以前から乗っておきたいと思っていた、253系「成田エクスプレス」に乗ってきました。
2010.06.26 1800_08(1) 253系
2010.06.26 18:00 253系 東京
この写真を撮ったのは東京ですが、乗車区間は武蔵小杉→空港第2ビルでした。

この車両に乗ってみたかった最大の理由は、独特の車内の仕様にあります。
2010.06.26 1801_42(1) 253系
この形式の座席は、最終増備車以外は回転もリクライニングもしない、固定式のシートで、当初はそれが583系電車などと同じように、向かい合わせで配置されていましたが、その後の改造で、写真のような集団見合い式の配置となりました。
JRの特急車でこのような仕様の車両は珍しく、興味深い存在に思えたので、E259系に置き換えられる前に乗っておきたいと思っていたのでした。

2010.06.26 1742_46(1) 253系
その、珍しい固定式クロスシートです。
個人的感覚としては、その座り心地は柔らかめで、なおかつ身体にシートがよくフィットし(枕があるのも好印象)、しかもシートピッチがかなり広い(1020㎜)ので、進行方向の席に座れさえすれば(笑)普通車としては最高レベルの設備ではないかと感じられました。
現代の特急車のシートはリクライニングシートが主流となっていますが、あえてリクライニング機能を設けず、一つの姿勢での掛け心地を追求したシートというのも悪くないような気がします。
(ただ、やはり回転機能は欲しいと思いますが(笑))

2010.06.26 1743_36(1) 253系
それと、乗車してみて初めて、253系の側窓の天地寸法の小さい理由がわかりました。
車内に蓋付の荷物棚と、それに直結されるようなデザインで、読書灯が設けられていたのですね…。
正直、この荷物棚などは、窓側に座るとけっこう圧迫感がありました。
ただ、個人的にはこの配置、蓋付の荷物棚がまるでプルマン式寝台車の上段寝台収納時みたいに思えてしまって、「583系の昼間の状態みたい…」なんて思ってしまいました(笑)
しかもこの253系、前述の通り、当初はボックスシート配置だったので、ますます583系との相似性を感じてしまいますw

2010.06.26 1836_32(1) 253系
終点、成田空港を目指して疾走します。
…当方、成田空港には全く用事がなかったのですがw

253系は6月末で運用から退いたと思われますが、ここに記したようなことは、乗ってみないと気づけなかったでしょうから、乗っておいてよかったです♪
ホリデーパス利用だったので、追加料金は特急料金分だけで済みましたし(笑)


その後は、快速ですぐに東京に折り返して帰還しましたが、上野からは211系の平屋グリーン車、サロ210に乗りました。
2010.06.26 2112_58(1) サロ210
さすがに、253系よりは座席は堅めで、足も伸ばせないですが、伝統的な普通列車用グリーン車や、かつての普通二等車の面影を色濃く残す存在なので、この車両には何度も好んで乗車しています。

それで、地元駅には22:00頃に到着しましたが、よく考えてみると、前日に宇都宮へ向かう際に乗ったのは同時刻の快速だったので、ちょうど丸1日の間、鉄行動をしてきたということになりました(笑)
わりと近場での行動ながら、撮り鉄・模型鉄・乗り鉄と、三方面の鉄行動をこなしてきたこともあって、なかなか充実した、濃い1日だったと思います♪
そのせいで記事作成に時間を要し、掲載が遅くなりましたが(汗)

…さて……EF81 133北斗星は、これで最後になるのかどうか…?(笑)
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当初は琴電旧型車主体でしたが、近年はヒサシ付EF81、「カシオペア」、C61/D51+在来形客車、秩父C58、EH500一次形、銚子電鉄などが多めです。
(過去記事は琴電旧型、秩父小豆1002F、「北斗星」、「あけぼの」等多め)
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 (2015.2/16新設)
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