2011年5月3・4日(火・水) 琴電 GWレトロ電車特別運行(概略版?)

予告通り、このGWは約1年ぶりに琴電に行ってきましたので、主な写真を選んだ概略版?記事を掲載します。
2011.05.03 1101_22(1) 空港通り~一宮 120+23+500 2011.05.04 1101_32(2) 空港通り~一宮 23+500+300+120
2011.05.04 1300_10(1) 羽床~滝宮 1203F
●以下の写真の大部分は、クリックすると倍のサイズで表示されます。

■関連記事
琴電 GWレトロ電車特別運行  ・琴電からの帰途 (1)黄砂の瀬戸大橋  ・琴電からの帰途 (2)急行「きたぐに」
琴電からの帰途 (3)EF81 134+12系  ・琴電からの帰途 (4)D51 498+12系  ・琴電からの帰途 (5)C61 20+在来形客車(+DD51)
 

■5月3日(火)の旧型車
1日目の旧型車については、事前に撮影計画を練っていたのですが、昨年3月に続き、今回またしても黄砂が直撃(笑)
そのうえ、この日は曇りだったので、光線の向きを考慮した撮影計画はほぼ意味がなくなったのですが、今後のことも考えて、いちおうほぼ計画通りに動くことにしました。

(1)仏生山10:57 ⇒ 琴電琴平11:56
旧型車の1本目は、500号側を後追い順光で撮影…のつもりで考えてた(笑)、空港通りから数分の場所へ。
2011.05.03 1101_16(1) 空港通り~一宮 120+23+500
2011.05.03 11:01 空港通り~一宮 120+23+500
まずは120号側ですが、こちらはおまけ撮影なので、後追い撮影開始時の焦点距離のまま撮っています。
(本命の後追いでなるべく失敗しないようにw)
そんなわけで、大幅トリミングして掲載w

そして、その後追いです。
2011.05.03 1101_22(1) 空港通り~一宮 120+23+500
500号のパンタ側は厳つい印象で、実にいいです♪
写真のほうは思い通りに撮れましたが、これで日差しがあれば、なおよかったのに…(笑)
とはいえ、久々に見る茶色とクリームのツートン3連の編成美は、やはり魅力的でした♪
それと、久しぶりにこのヘッドマークを見ましたが、これはけっこう好みです♪


(2)琴電琴平12:19 ⇒ 滝宮12:41
旧型車2本目と3本目は琴平~滝宮での運行でしたが、この区間では撮ったことがなく、撮影地も全然知らなかったり…(汗)
それで、事前に調べた中では、わりと光線の向きがよさそうで(日差しがあればw)、前後両撃ちも可能と思われる羽床から数分の場所で撮ることにしました。
2011.05.03 1240_08(3) 羽床~滝宮 500+23+120
2011.05.03 12:40 羽床~滝宮 500+23+120
なかなか好ましい感じで撮れたと思いますが…
もう1枚撮ってれば、2両目のパンタが抜けてたのにw

続いて後追い。
2011.05.03 1240_12(3) 羽床~滝宮 500+23+120
120号のパンタ側は、500号とは対照的とも思える、穏やかな印象を受けます。
(ジャンパーケーブルの反対側への移設で、その感が強くなりましたが)

で……こちら側は、晴れていれば順光だったのですがw
もっとも、この天気のせいか人出は少なく、前後両撃ちし放題だったので、それはそれで悪くない面もありました(笑)


(3)滝宮13:02 ⇒ 琴電琴平13:26
3本目も、2本目とほぼ同じ場所で撮影。
2011.05.03 1305_46(3) 羽床~滝宮 120+23+500
2011.05.03 13:05 羽床~滝宮 120+23+500
先程よりも視点低め、側面重視にしましたが、車両の左下の白い部分には目をつぶりました。

2011.05.03 1305_52(2) 羽床~滝宮 120+23+500
後追いは、先程と大差ない写真になりましたので、こちらは少し遠めの写真を載せておきます。


(4)琴電琴平13:49 ⇒ 仏生山14:46
3連の最後は、晴れていれば榎井付近で撮るつもりでしたが、完全に曇りだったのでどこで撮るか少し迷いました(笑)
曇ってたので、なるべく両撃ちできる所で撮らないと、少しもったいない感じもありましたしw
で、結局は定番?の滝宮~陶で撮ることにしました。
2011.05.03 1420_12(1) 滝宮~陶 500+23+120
2011.05.03 14:20 滝宮~陶 500+23+120
背景がびみょーなこの場所ですが、今回はそんなに悪くない感じで撮れました♪

そして、ここでの本命の後追いです。
2011.05.03 1420_16(2) 滝宮~陶 500+23+120
あえて、架線柱の入り込んでる連射1枚目を掲載w
もう少し視点低めのほうが、旧型車の迫力が強調されていいような気もしましたが、視点低めは今回、他の場所で撮ってるのでいいです(笑)
ところで、背景の車が少し気になりますが、架線柱の真後ろにも白い車が止まってましたので、一番目立つそれを隠すように撮りましたw


(5)仏生山15:49 ⇒ 高松築港16:07
この後は、仏生山で300号を増結した4連となりますが、まずは事前の計画通り、仏生山から10分くらい?の場所で撮影。
2011.05.03 1550_46(1) 仏生山~太田 500+23+120+300
2011.05.03 15:50 仏生山~太田 500+23+120+300
正面重視で撮れば、4連でも抜けるかも…と思って、珍しく正面重視だけで撮ってみましたが、少し撮影開始が遅かったor線路から遠かったようで、4両目に架線柱がかかりましたw


(6)高松築港16:07 ⇒ 仏生山16:25
その後は太田方面に歩きまして…
2011.05.03 1624_06(1) 太田~仏生山 300+120+23+500
2011.05.03 16:24 太田~仏生山 300+120+23+500
この日最後の旧型車は、晴れれば側面潰れになるこの場所で撮影。
この写真は上側を中心にトリミングしてますが、もう少しカメラを下向きにして、もっと花を強調できてればよかったのに…(笑)

ところで、個人的には、混色編成は写真で見るとやや微妙な感じもするのですが、実車を見てしまうと、そんなことはさほど気にならなくなってました(笑)



■5月4日(水)の旧型車
2日目は、黄砂の影響は多少?残りつつも、晴れてくれました♪
(15時頃?には、また日差しがほとんどなくなりましたがw)

(1)瓦町07:49 ⇒ 長尾08:24
(2)長尾08:30 ⇒ 高松築港09:12

2011.05.04 0853_36(3) 元山~水田 500+23
2011.05.04 08:53 元山~水田 500+23
朝の長尾線は、久しぶりに順光の元山カーブで撮影♪
ただ、現役車両ならこのくらいの角度でちょうどいい感じに思えたのですが、旧型車の場合はもう少し側面重視のほうがよかったかも…?
ところで、少し前に検査出場した23号ですが、台車は弓型イコライザーのままでなによりです♪


(3)高松築港09:20 ⇒ 瓦町09:24
これについては、瓦町の北側で、線路の西側から側面潰れで撮ろうかと思っていたのですが、ふと思いついた方法をためしてみました。
その結果は…
2011.05.04 0924_34(3) 瓦町~片原町 23+500
2011.05.04 09:24 瓦町~片原町 23+500
裏かぶりにはなりましたが、いちおう狙い通り撮れました♪
ただ、この場所で撮るには、それなりの出費と運が必要になりますが(笑)
それと、瓦町の駅からここまで5分弱で到達する必要もあったりw


●瓦町の入替え
2011.05.04 0946_50(3) 瓦町~片原町 300+120
2011.05.04 09:46 瓦町~片原町 300+120
これを撮る予定はなかったのですが、付近をうろついてたら、たまたま旧型車がやってきたので撮れました(笑)


(4)瓦町10:30 ⇒ 高松築港10:34
(5)高松築港10:38 ⇒ 琴電琴平11:56

(4)についてはさすがに撮ってないですが。
(5)は、120号の非パンタ側(ジャンパーケーブル移設後)を順光で撮ってみたかったので、前日と同じく空港通りへ。
2011.05.04 1101_32(2) 空港通り~一宮 23+500+300+120
2011.05.04 11:01 空港通り~一宮 23+500+300+120
検査前よりもパンタ側の迫力が低下した分、この側がけっこーいい感じになった気がします(笑)


(6)琴電琴平12:19 ⇒ 滝宮12:41
この日の琴平線については撮影計画を全然考えてなかったのですが、運行時刻が途中まで前日と同じだったので、1日目とほぼ同じ場所で撮ることにしました。
(これで、1日目の撮影計画が無駄にならずにすみましたw)
2011.05.04 1240_32(2) 羽床~滝宮 120+300+500+23
2011.05.04 12:40 羽床~滝宮 120+300+500+23
こちらは面つぶれですが…悪くないような♪
2日目の琴平線の旧型車は、編成的にさほど好みではなかったので、乗車中心にしようかと思っていたのですが、実際にその姿を見てしまうとやはり撮りたくなり、結局撮影が中心になりましたw


(7)滝宮13:02 ⇒ 琴電琴平13:26
これについては、滝宮方に少し歩いた場所で撮ろうかとも思ったのですが、なんとなく、また同じ場所で撮ることに。
2011.05.04 1305_24(1) 羽床~滝宮 23+500+300+120
2011.05.04 13:05 羽床~滝宮 23+500+300+120
今度は前日よりもさらに視点低めで。
…23号の形態は、他の旧型車と比べると、非常にあっさり風味です(笑)


(8)琴電琴平13:49 ⇒ 仏生山14:46
そして、今回最後の旧型車には乗車することにしました♪
2011.05.04 1333_32(1) 琴電琴平 23車内
2011.05.04 13:33 琴電琴平 23車内
今回乗ったのは、旧型車の中でも唯一ニス塗りの内装で残る23号でしたが、これにだけ車内に鯉のぼりがw
(実際に乗ったのはこの場所ではないですw)

この23号には、現役時代の志度線ではよく乗りましたが、動態保存後は長尾線で短区間乗ったことがあったくらいで、数十分も乗ったのは4~5年ぶりでした。
そんなわけで、志度線で乗ったときのことを思い出して、感慨深くなってましたが(笑)、旧型車に乗車すると、今でも動態保存されてることのありがたさを改めて感じます。
23号の主電動機と台車は、元々1000形で使用されていたもので(主電動機はドイツ・アルゲマイネ社製)、これらならではの断続的な駆動音と、他の旧型車よりもさらに盛大にはねる(ように感じる)乗り心地が今でも味わえる、というのは大変貴重なことに思えます。
(23号と同じ台車と主電動機だった120号が、近年の検査の際に他車と同じ形式に取り替えられたため、1000形原形の台車・主電動機を残すのは23号だけとなりましたので、より貴重になったと言えそうです)
…ところで、志度線の最高速度は60キロに満たなかったので、23号の高速走行は今回初めて体験しましたが……ものすごい跳ねっぷり(しかし心地よいw)に、思わず笑ってしまいそうになるほどでしたw

そんなわけで、1時間弱の旧型車の力走を存分に楽しみましたが、もっと乗りたい、他の車両にも乗りたい、と思ってしまったり…(笑)
やはり琴電の旧型車は、何度乗っても素晴らしいです…♪




■一般営業用車両について
以下はおまけ的な内容ですが、今回は、1年ちょっとぶりの琴電訪問だったということもあって、個人的に旧型車以外で興味の引かれるものもありました。
それらについて軽く触れておきます。

●長尾線単色1255F
2011.05.04 0837_04(3) 元山~水田 1255F
2011.05.04 08:37 元山~水田 1255F
以前は、薄い淡緑色の車体にラッピングされていた1255Fですが……なぜか長尾線ラインカラーの青緑単色に(笑)
…個人的にはどうしても常磐線103系を思い出してしまう色ですが、最初見たときの違和感はそーとーなものでしたw
ただ、見慣れてくると、これはこれでいいと思えましたので、順光で何度か撮れたのは幸いでした♪

●1303Fが長尾線標準色に
2011.05.03 1533_52(2) 仏生山~太田 1303F
2011.05.03 15:33 仏生山~太田 1303F
1303Fのラッピングが剥がされ、本来の長尾線色の姿に戻ってましたが、最近はあまり琴電の情報をチェックしてなかったので、これについては全然知りませんでした(汗)
いつ頃戻ったのかわかりませんが、とにかくこれでようやく、撮りたいと思える姿になってくれました♪
(今回は天気が微妙だったのでほとんど撮らなかったですが)
また、改めて写真を見ると床下がきれいなので、出場してからまだ間もなかったようで、もっと撮っておけばよかった…といまさらながら思ったりしてます(笑)

・1301Fが、ラッピングの剥がされた姿に
2011.05.04 1452_16(1) 仏生山 1301F
2011.05.04 14:52 仏生山 1301F
最近導入されたばかりと思っていた1300形ですが、考えてみればそれから4年近くが経過し、検査入場の時期を迎えてるのですね…(汗)
今後、どのような姿になるのか、興味深いです。

●100周年記念ラッピング電車 「ことちゃんひやく号」
2011.05.04 1214_12(2) 羽床~滝宮 1203F
2011.05.04 12:14 羽床~滝宮 1203F
…これについてもよく知らなかったのですが……
その豪快なラッピングぶりを目にして、度肝を抜かれました(笑)

個人的に、ことちゃんはかなり好きなので、この編成はけっこうまぢめに撮ってしまいましたw
(基本的にラッピング編成には興味がないはずなのに…w)
2011.05.04 1300_10(1) 羽床~滝宮 1203F
2011.05.04 13:00 羽床~滝宮 1203F

2011.05.04 1300_12(1) 羽床~滝宮

2011.05.04 1300_10(2) 羽床~滝宮
「………ふう♪」
思いっきり広角ですが、いちおう真横が撮れたので満足ですw

それにしても、窓とか一切関係なく、ことちゃんをラッピングしてるあたりが素晴らしいです♪
今回唯一の心残りは、この編成に乗車できなかったことなのですが、中から見たら、このラッピングがどうなってるのか気になるところですw



■静態保存車 335号の近況
塩屋駅近くの道の駅に保存の335号ですが、今回、久しぶりにその様子を見てきました。
2011.05.03 1740_08(1) 塩屋付近 335
2011.05.03 17:40 源平の里むれ 335
335号の公開後、ここに来たのは2度目ですが、さすがに退色や塗料の剥がれも目立ってきました(汗)
それでも、十分現役時代の姿は偲べますし、車内が公開され続けているのもありがたいことです。

…ところで、晴れてれば、この335号の側面が夕日に照らされてる光景を撮れるのでは…と期待してたのですが、黄砂のせいで、その目論見はあえなく潰えました(笑)
…いずれ、そんな光景も撮りたいものですw



この記事は、概略版のつもりだったのですが、あれもこれもと写真を載せてるうちに、ほとんど概略版ではなくなってしまいました(笑)
そんなわけで、連射写真を含む詳細版は…余裕があったら&気が向いたら載せるかも、という程度になりそうです。
…それにしても、やっぱり琴電の旧型車はいいなぁ…♪

続き(帰途)はこちらです。
琴電からの帰途 (1)黄砂の瀬戸大橋
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当初は琴電旧型車主体でしたが、近年はヒサシ付EF81、「カシオペア」、C61/D51+在来形客車、秩父C58、EH500一次形、銚子電鉄などが多めです。
(過去記事は琴電旧型、秩父小豆1002F、「北斗星」、「あけぼの」等多め)
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 (2015.2/16新設)
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