大きな節目を迎えるにあたりまして雑感を…


2007.08.12 仏生山 315+300

またもや、かなり間が開いてしまいました(爆)
琴電315号のさよなら運転に行った後に、帰省してたりしましたので、ようやくの更新です…<(_ _)>
とりあえず今回は、琴電も当ブログも、1つの大きな区切りを迎えるにあたり、これまでの事を振り返ってみたり、今後の事を記しておこうと思います。
(…なぜか、異様なほどの長文になってしまいましたが…(爆))

※当ブログのタイトル下のコメントを変更しました。
(以前のものは↓)
 『当方、くらやみのまろと申します。琴電旧型車を中心に気紛れに更新してまいります。琴電旧型引退後は…どうしよう?(をい)』
…あまり変わっていませんね(爆)
 
■琴電旧型車定期運用終了と、315号さよなら運転終了によせて
7月31日に琴電旧型車の定期運用が終了し、8月11・12日には、おそらく旧型車最後のさよならイベントとなると思われる、315号のさよなら運転も行われ、琴電にとっては非常に大きな転機を迎える事になりました。
当方にとっても、2006年1月18日に琴電初訪問をして以来、本年8月12日までの間に、計25回・44日間にわたった琴電訪問も、ひとまずの区切りを迎える事になりました。
(…交通費等の総額がいくらになったのかは、考えないようにします(爆))
ここまでの多くの訪問を重ねる事になるとは、琴電訪問の当初には全く予想ができませんでしたが、色々と話題に事欠かなかったため、結果的には最後まで毎月1回以上の訪問をすることになりました。

2006年7月末のダイヤ改正まで、旧型車は長尾線・志度線とも、最末期と比べれば両数・列車本数ともに多数が運転されていましたが、このときの改正で、長尾線の旧型運用は予想以上に激減し、志度線も2006年9月頃には27-28号以外は基本的に運転されなくなりましたので、その後の訪問の必要性は、かなり下がると思っていました。
また、琴電旧型車としては初めて乗車し、かつそれまでの間では最も乗車回数も多く、当時最も気に入っていた325号が2006年10月に突然解体されてしまい、大変ショックを受けたことも大きな痛手でした。
しかしその後、志度線では335号(これも325号と並ぶお気に入り♪)が2006年12月に引退するまでの間、何度も定期運用に入り、その情報を得るたびに訪問を繰り返しました(笑)
また、長尾線では、325号が解体されるより少し前の2006年8月頃から、それまで定期列車には滅多に入らなかった315号(当時はお気に入りの3番手でした)が定期運用に復帰しましたが、これも大きな福音となりました。
2006年12月、長尾線には1250形の3編成目の1255-1256号が導入され、旧型の運用が1運用減るのでは?と危惧したのですが、結局これは杞憂に終わって、315号の運用は長尾線旧型車定期運用の最終日まで続き、結果的に琴電訪問の頻度は最後まで減る事がありませんでした(笑)

さらに、315号は2007年4月か5月頃から、仏生山への回送列車でパンタ側を先頭(または最後部)にして走行する事が多くなり、これで俄然、回送の撮影意欲が大きく膨らむ事になりました。
また、GWの旧型車運行でも315号はパンタ側を先頭にして運転され、当方にとってはこのときが、琴電旧型車撮影における最高の思い出となりました。
この頃には、315号との思い出を多く重ねたこともあり、同車に対する思い入れは非常に強くなっていたため、当方にとっての琴電お気に入り第一位の座につくことになりました(笑)

旧型車の現役最後の頃の訪問では、運に恵まれず315号への乗車や走行写真の撮影の機会を得られませんでしたが、去る8月12日のさよなら運転では、ようやく(笑)乗車も撮影も叶って、さらに315号との最後の別れを最高の形ですることができましたので、少し前まで抱えていた無念の思いのようなものは、ほとんど消え去りました。

315号の廃車は残念至極ではありますが、琴電では他に5両も動態保存車が残るとのことで、これ以上に何かを希望するのは贅沢だと思いますから、廃車となるのは止む無しと自分に言い聞かせています。
…などと言いつつ、実は『イルカBOX』に315号の保存希望を書こうと思って、途中まで文面を考えたのですが、結局は時間不足等で果たせませんでした(笑)
(投書したところで、さほど意味があったとは思いませんが…)

蛇足ながらその内容に触れてみますと…
・315号が残れば琴電オリジナル車だけでの4連が組める
・315号は300号と全く形態が異なるので、逆にそれはそれで価値がある
 (運転室拡大後ですら40年以上が経過していて、65号の車体の経年と大差が無い)
・意外と315号が好きな方は多いので、残しておけば集客力アップが多少期待できる
…などと、315号を保存する意義を無理矢理(?)見出したものでした(笑)

…こうして振り返りますと、当方にとっては3000形の315・325・335号の存在感が際立っていたようで、これらが存在したからこそ、ここまで多くの訪問回数になったものと思います。
正直に言うと、これらの存在が無ければ、訪問回数はおそらく実際の半分程度になったと思います(笑)
…とはいえ、当方が琴電に初訪問した時点では、長尾線・志度線の旧型車は14両が在籍していて、10両が定期運用に入っていましたから、当初はこれらの全車に乗る事が最大の目的でしたし、その後、走行写真の撮影を開始してからも、多くの形式が存在したために飽きることなく撮影できましたから、315・325・335号以外の車両の存在価値も、決して小さな物ではありませんでした。
(いずれの車両も個人的には、その時点で存在した車両としては、他に例を見ないほど魅力的な車両でしたし。それにもかかわらず、315・325・335号よりも軽く見てしまっていたのは、その3両の存在感があまりにも際立っていただけの話です)

(※ちなみに、お気に入りの車両として300号の名が出てこないのは、同車の戸袋窓の丸窓が当方の好みには合わないためです。この丸窓の存在のおかげで300号は人気が高いのだと思いますが、当方にとっては逆なわけです(爆)
また、300号のアルミサッシは車体上半色と同じクリーム色に塗られていて、一見木製窓枠に見える古めかしい印象になっています。これはこれでいいのですが、315号の銀色のアルミサッシと比べてしまうと、変わり者の当方にとっては後者に軍配が上がります(笑)
…元々、当方は旧形国電や旧形客車のアルミサッシ車も好きですので…)

当方が実物の鉄道車両にこれほど のめりこんだのは初めてでしたし、琴電に来訪するまでは、走行写真の撮影は数えるほどしか経験が無かったにもかかわらず、約1年半の間に25回も関東から高松へ通ったのですから、ここまでの異常事態(笑)はおそらく最初で最後となるように思います。
まさに『恐るべし、琴電旧型車』であります。
また、1年半もの長い間、集中的に打ち込みたい事が出来たのも、他の趣味を含んでも久しぶりの経験でしたが、あたかも、遅れてきた第二のせいしゅん(爆)のようなもののように感じられました(笑)
そのような経験が出来た事と、琴電旧型車と出会えた事は本当に幸運であったと思います。
また、長年に渡ってその旧型車の運行を続けてきたうえ、今後も動態保存車を残し、ファンの喜ぶイベントを開催してくださる、ことでん様には感謝の念でいっぱいです。

琴電には今後、基本的に旧型車イベント開催時の、休業日が合ったときくらいしか行く事はないと思いますが、本場のさぬきうどんの味を忘れられないのが少々引っかかるところです。
また、琴電にこれだけ頻繁に通うと、琴電自体にも相当の愛着がありますし、1300形などの冷房車も結構好きなので、なんだかんだで年に1回以上は行ってしまうかもしれません(笑)
(四国のキハ58・65も気になりますし…)


■今後の当方の動向について
琴電旧型車の運用消滅で、久しぶりに遠出の予定が全く無いという状態に戻りました(笑)
今後しばらくは、乗り鉄中心に戻って、その中で、もし撮影したいような車両と出会えれば、たまには撮影もしていこうかと思っています。


■今後の当ブログについて/当ブログの半年間を振り返って
琴電旧型車主体で、半年ほど更新を続けてきた当ブログにとっても、琴電と同様に大きな転機に差し掛かる事になりました。
旧型車の定期運用が終了してしまいましたので、当ブログの使命は半分以上終えたとも思えますが、当初の予定に反して、まだ掲載できてない記事が多数ありますので、しばらくは琴電旧型車中心での更新をだらだらと続けていこうと思います。
ただ、今後は徐々に他の鉄道の記事(古めの車両中心)の割合が増えて行く事になるでしょうから、今までのような、更新記事の9割以上が琴電関係という『琴電専業ブログ』ではなくなっていくと思います。
それでも『琴電旧型車中心』という方針については、維持していきたいと思っています。
(幸い、琴電旧型車の動態保存車が今後も残りますから、たまには琴電の新記事も掲載できるかと思いますし)

ちなみに、当ブログは、本来ホームページとして作成したかったところを、時間不足等の理由でとりあえずブログとして作成しましたが、結果的には、容量が非常に大きいので大画像を無数に掲載できるという利点が得られましたので、当面はこのままでいこうと思っています。

ところで、開設後間もない頃の記事を改めて読み返してみると、次のように書いてあるのですが…
『今まで琴電に興味のなかった方が、少しでも興味を持たれるようになれば、それだけでも十分に意義深いですし、まして、実際に琴電に足を運んでいただけたりしたら、それは当方にとってこの上ない喜びであります』
…実際には、多くの方にこのブログを知ってもらうための活動といった事は、ほとんどしませんでしたし、いまだに琴電の車両紹介ページもほとんど作成できていないので、上記のような意図を十分に達成できたかは疑問が残るところです…。
それでも、このようなブログにも、時々コメントやメールをいただけるようになりましたし、その後、お知り合いにまでなっていただけた方までおられますので、当ブログを作成して、本当に良かったと思っています。

…このような恐ろしく一人よがりな長文を読んでいただけた方がおられるのか、はなはだ疑問ではありますが、もしおられましたら大変お疲れ様でした(笑)

最後になりましたが…
今後も当ブログをよろしくお願いいたします<(_ _)>


追伸:次回は8月1日の琴電見聞記、その次に8月12日の315号さよなら運転について作成していく予定です。
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当初は琴電旧型車主体でしたが、近年はヒサシ付EF81、「カシオペア」、C61/D51+在来形客車、秩父C58、EH500一次形、銚子電鉄などが多めです。
(過去記事は琴電旧型、秩父小豆1002F、「北斗星」、「あけぼの」等多め)
●メールアドレス
 maronokimagure@yahoo.co.jp
 (@を半角に変えてください)
 (2015.2/16新設)
●好きな車両等の詳細は↓ http://maronokimagure.blog100.fc2.com/blog-entry-3.html

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