2011年9月25日(日)  「SL重連レトロみなかみ」 9736レ C61 20+C58 363+在来形客車 上牧~後閑/八木原付近

今回は、9/25の「SL重連レトロみなかみ」の上り撮影分を掲載します。
2011.09.25 1529_20(2) 上牧~後閑 C61 20+C58 363+在来形客車tts
●主な写真は、クリックすると倍の大きさで表示されます。
 
 

上りの撮影場所については決めてなかったのですが、以下のような案は考えていました。
(1)渋川発車を撮影(晴れると光線やや微妙(客車に影がかかる)、待ち時間長い)
(2)渋川~八木原の中間付近で側面主体で撮影(煙なし、待ち時間長い)
(3)上牧~後閑で撮影(順光、煙なし)、追撃後、八木原付近または新前橋~井野で撮影

ただ、下りは、爆煙の重連を側面重視で撮れたので、それよりも前面重視で撮っておきたい気もした+あまり長時間待ちたくなかった(笑)ということで、(1)(2)は控えまして。
とりあえず(3)ということで、上牧から徒歩10分くらい?の場所に行ってみました。

まずは、115系を撮影。
2011.09.25 1403_56(2) 上牧~後閑ts
2011.09.25 14:03 上牧~後閑
線路間のロープや支柱、それと架線柱も目立つなど、好ましくない点もありましたが、このような場所(S字カーブの区間)で撮ったことはなかったこともあり、「重連みなかみ」もここで撮ってみることに。

天気については、この頃には曇りになっていたので、あまり期待してなかったのですが、15時過ぎくらいに日差しが戻り…

2011.09.25 1529_18(3) 上牧~後閑 C61 20+C58 363+在来形客車ts
2011.09.25 15:29 上牧~後閑 「SL重連レトロみなかみ」 C61 20+C58 363+在来形客車
本番は順光で撮れました♪

2011.09.25 1529_20(1) 上牧~後閑 C61 20+C58 363+在来形客車ts
ただ、やはりロープの支柱はかなり気になります(笑)

2011.09.25 1529_20(2) 上牧~後閑 C61 20+C58 363+在来形客車tts

2011.09.25 1529_20(3) 上牧~後閑 C61 20+C58 363+在来形客車ts
順光で撮れたのは幸いでしたし、こういった場所で1回くらい撮っておくのもいいかと思いますが、個人的には、ロープや支柱のない、ふつーの直線区間のほうがいいような気がしなくもなかったり…(笑)


その後は上り列車に乗って、「重連みなかみ」を追い越し、前日と同じ八木原へ。
(新前橋付近とどちらにするか迷いましたが、新前橋付近だと人が多そうな気がしたので、人が多くても分散する八木原にしておきましたw)
撮影場所も前日と大差ないですが、今度は個人的に理想的な位置を確保できました♪
というわけで、まずは「やまどり」で練習。
2011.09.25 1639_58(1) 渋川~八木原ts
2011.09.25 16:39 渋川~八木原
視点を極力低くしたかったのと、近くで撮られる方の撮影に制約が出ないように、ということで、かなりヘンな姿勢で撮影w
これくらいまで視点を下げられれば、電車なら理想的、蒸機でもほぼ文句なしです♪

そして、「重連みなかみ」です。
2011.09.25 1651_20(1) 渋川~八木原 C61 20+C58 363+在来形客車ts
2011.09.25 16:51 渋川~八木原 「SL重連レトロみなかみ」 C61 20+C58 363+在来形客車
1枚目のみ補整なしで掲載しますが、この頃には完全に日差しが閉ざされてたこともあって暗いですw
ただ、今の時期の場合、日差しがあると建物の影が列車にかかるので、曇りのほうがいいような気もします。

以下の連射分は補整して掲載。
2011.09.25 1651_20(2) 渋川~八木原 C61 20+C58 363+在来形客車ts
↑↓雑草または「2」の位置が悪くて気になるので、拡大画像は省略w
2011.09.25 1651_22(2) 渋川~八木原 C61 20+C58 363+在来形客車ts

2011.09.25 1651_22(3) 渋川~八木原 C61 20+C58 363+在来形客車ts
↑↓このあたりが本命の写真です♪
2011.09.25 1651_22(4) 渋川~八木原 C61 20+C58 363+在来形客車ts
煙はほとんど出てないものの、思っていた以上に理想的に撮れました♪
欲を言えば、背景のセメント工場の文字がなければなおいいのですがw
しかし…やっぱりC61はかっこいいなぁ…♪ 正直、現存の他形式とは、風格が別物のような気もします(笑)
ただ、今回はC58もけっこう好ましく映ったので、もっとしっかり撮っておきたい気もしました。


2011.09.25 1651_24(1) 渋川~八木原ts
これはセメント工場の文字から左をトリミングして、ホワイトバランスを「晴天日陰」に。
実際の見え方に近いのは、一つ前までの編成写真かと思いますが。


最後に、編成後部をいちおう撮影。
2011.09.25 1651_38(1) 渋川~八木原s

■2011.09.25 9735レ 「SL重連レトロみなかみ」
C61 20
C58 363

スハフ32 2357
オハ47 2266
スハフ42 2173
オハ47 2261
オハ47 2246
オハニ36 11

※9736レはオハニ側に機関車連結
※客車の編成は、6月の「C61復活号」、8月の「SLレトロ碓氷」などと同一



それにしても……C61+C58の重連が牽引する在来形客車編成は実に素晴らしいものでした。
重連の3日間ともヘッドマークが付かなかったことも特筆ものですが、これは全く予想外の喜ばしいことでした♪
おかげで、今回は「ヘッドマークがなければ完璧だったのに…」という思いを抱かずに済みました(笑)
…ただ、事前にヘッドマークなしとわかっていれば、1日目のD51+C61の際も、早朝に起きれたかと思うのですが…w
写真としてはD51先頭よりもC61先頭のほうが見栄えはしますが、前補機D51+本務機C61の組み合わせなら、現役時代に東北本線でよく見られたものだったので、ヘッドマークなしなら、さらに撮りたかったですし。


それと、この日の撮影は、個人的な好みもあって、線路2本分くらいの距離を挟んでの側面重視の写真が多くなり、本人的には満足できるものでしたが、以下のような写真は、次回以降の課題となりました。
・線路1本分少々を挟んでの写真
・線路2本分よりもさらに離れた所からの、より側面を重視した写真
・重連+客車の後追い写真
・後部からの編成写真

そんなわけで、今回と同じような重連での運転が再び行われることを期待してます♪
もちろん、重連でなくても、C61+在来形客車の編成はまだまだ撮りたいので、そちらにも期待してますが(笑)
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No title

こんばんは。お久しぶりです。

C61先頭の重連ですか。カッコいいですね。
確かにC61 20には別の風格が漂いますね。
特急牽引機の貫禄とでもいいますか。
梅小路の2はこの前また見ましたが、どうもそんな風格が漂っている感じがしません。
なんででしょうね?

そういえば在来一般型客車1両足りないのはなぜなんでしょうね?
電気暖房を取れば234と綺麗な数字の車両が(笑)

C61 20は素晴らしすぎです(笑)

こんばんは。コメントありがとうございます。

C61先頭の重連は、現役時代には少なかったようで、まして次位C58となると、過去には見られなかった組み合わせだと思いますが、実際に見ると実に魅力的でした。

C61 20の風格を、暁虎さんにも感じていただけて嬉しく思います。
個人的には、これに匹敵する風格を備えていた動態保存機は、C62 3くらいだったように思えます。(そちらは実際に見ることはできなかったですが…)
梅小路のC61 2ですが、試しに最近の写真を少し見てみたら、形態は大差ないはずなのに、C61 20とはだいぶ印象が異なり、確かにC61 20ほどの風格は感じられませんね…(笑)
見た目における具体的な違いは、ロッドやランボードなどの色入れ、煙室扉ハンドルの形状と色、スノープロウ・副灯・ヘッドマークの有無、牽引している車両の違い…といったところかと思いますが、それらだけでなく、本線を走行しているかどうか、といったことも雰囲気の違いに影響が出ているのかも…なんて思います。ただ、結局、明確な理由は自分にもわからないです(笑)

客車を7両使用としないのは、ホーム有効長の関係との話をどこかで見たような気もしますが、上越線や信越線にそんなに短いホームがあったかは未確認です。
個人的には、故障等に備えて予備車を1両確保しているのかも…と想像しますが、客車が7両になれば、さらに編成の見栄えがよくなりますし、たまには在来形の全車を連結してほしい気もします。
6連の時は毎回編成が同じで、2234は留守番のことが多く、ちょっとかわいそうな気もしますし…(笑)

No title

SL は黒の出し方が命でしょう!黒がはっきり綺麗に出る様な補正は賢明と思われます。(夕日を浴びる様な場合は別ですが)
そして、タイガーロープの類はやっぱり邪魔!北陸本線等でも増殖が止まらない様でして、悩みの種です。小俯瞰ですと余り目立ちませんが、ローアングルでは絵をぶち壊しにする事もあります。ただ、私も目撃しましたが、沿線の農家の方が線路を不法に渡るケースは多い様で…。
C58 363 は同形式で戦後製造の最初の物で、唯一の動態保存車です。ここで不思議なのは、出力ではC58 がC61 を大幅に上回るものの、定格出力ではC61が上回ります。C58はローカル線用で、C61 が幹線用であった事に起因するのでしょうか?
どうせSL 重連なら、序でに西日本からマイテ49-2を借りて後ろにくっつけてくれればもっと凄かったのに…。
私事の余談ですが、先日あるイベントに参加する為、大阪に2日程行っておりました。その序でに阪和線浅香鉄橋・名神クロス・近鉄大阪線葛城川鉄橋に行って参りました。雲が結構多くて苦心しましたがそれなりの成果は挙がったと思います。
JR では287系・225系に初遭遇、近鉄ではアーバンL 8連・スナックカー8連に逢えました。伊勢志摩ライナーにも乗れました。

No title

毎度きれいな写真ですね。
デジタルはこんなに補正出来るのかと毎回驚かされています。
C61はかっこいいですね、小生も急客機の中では一番好きです。
C59(60)やC62のようにテンダーが長くない上に
船底型のため横から見ると精悍さが際立ちます。
このJR東の復活機は皆様仰るように
さよなら運転や保存機みたいな過剰な色入れしてないのが
渋くていいですね。
来月は小牛田周辺での運転もあるようで見てみたい・・・

No title

>Blairfindy1号2号さん
コメントありがとうございます。

蒸機は真っ黒なので、ほぼ順光で撮れた場合以外は、他の車種の撮影時よりも補整が重要になるのかもしれませんね。ただ、補整はやりすぎると不自然になってしまいかねないので、そのあたりは注意したつもりですが、違和感なく補整できてるようなら幸いです。
タイガーロープの類は、やむなく目をつぶる場合もありますが、とくに今回のように、支柱が車両前面にまでかかってしまうと、かなり気になります。上越線の場合はそれのない区間も多いので、今後は基本的にそうした場所で撮ることになりそうです。(個人的に、視点やや低めの写真が好きなので、なおさらそのように…(笑))
それで、タイガーロープ設置の理由は存じなかったのですが、線路横断防止の目的があったのですか。てっきり、撮り鉄の集中を避ける狙いでもあるのかと…(笑) 

C58 363は、埼玉県在住の当方にとっては、最も手軽に見に行ける蒸機ですし、C58は製造両数も静態保存も多いので、貴重と思ったことはあまりなかったのですが、言われてみると貴重な存在なのですね。
それで、性能面の話ですが、C58がC61に上回るのは、ボイラーの使用圧力とシリンダ引張力くらいではないかと思います。
『出力ではC58 がC61 を大幅に上回る』とのお話は、ウィキペディアあたりが情報源かと推察しますが、
そちらに記載の『C58の出力…2,163 PS』というのは何かの誤りかと思います。
(蒸機の出力は、概ね火格子面積に比例しますので。なお、梅小路蒸気機関車館のC58のページ http://www.mtm.or.jp/uslm/facility/steam-locomotive/model-c58/index.html では、最大出力…1,097psとなっており、恐らくこれが正しい値ではないかと思います)
なお、当ブログの本記事中に記したC58とC61の出力は、公称の動輪周馬力で、最大出力から機械損失が引かれているため、最大出力よりもやや低めの数値となっています。

それと、マイテ49 2についてですが、個人的には、最後部に白帯(戦後なら正しくはクリーム帯)の一等車が1両だけ連結では見た目的にさびしいので、それを連結するなら、ついでに(?)青帯の二等車や食堂車も欲しいと思ってしまいます(笑) 二等座席車は現存しないものの、交通科学館には、二等寝台車と食堂車が静態保存されていますので…って、ますます妄想色が強く……(汗)
もっとも、それらの連結が実現するのなら、個人的には撮るよりも乗ってみたいと思ってしまいますが(笑)

大阪に行かれたとのことですが、奇遇にも、当方も日曜は大阪に行く予定となっています(笑)
(鉄目的ではないです)
こちらは近鉄には縁がなさそうですが、阪堺や南海くらいは乗れそうな感じです。ブログに載せるほどのネタにはならないような気がしますが(笑)

No title

>南東風さん
コメントありがとうございます。
また、写真についてのお褒めのお言葉、ありがとうございます。
正直なところ、よほど好条件での撮影でない限り、補整で救われていることばかりです…(笑)
デジカメでの撮影だと予算的にも大助かりですし、本当に有難く感じます。

当方の場合、動態保存機の中ではC61が最も魅力的ですが、過去に存在した形式も含めると、旅客用ではC54・C57四次形・C60・C61がとくに好きな形式となります。
実は、C61 20の復活前は、C61よりもC60のほうがより好ましく思っていたのですが、C61 20の復活後は、同じくらい好きになってしまいましたし、C61の、やや短く感じられていたテンダー長も、ほとんど気にならなくなっています。
そのテンダー長と、2C2の車軸配置によって、C61の姿は密度感が非常に高い印象を受けますが、確かに、精悍さという点でも最上位と感じられます。
そのようなわけで、C61は、ただでさえ好ましい形態ですが、C61 20については、現役時代とほとんど変わりない、色入れのない姿なので、ますます魅力的に映ります。その渋さは、旧型客車との組み合わせによって、さらに磨きがかかるわけですが(笑)

来月の東北本線での運転はできれば見たいところですが、予算の制約もあるので、当方は我慢するつもりです。ただ、両毛線のほうは比較的近場なので、(客車の少なさと後補機は気になりますが)行くかもしれないです(笑)
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当初は琴電旧型車主体でしたが、近年はヒサシ付EF81、「カシオペア」、C61/D51+在来形客車、秩父C58、EH500一次形、銚子電鉄などが多めです。
(過去記事は琴電旧型、秩父小豆1002F、「北斗星」、「あけぼの」等多め)
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