2007年9月19日 秩父鉄道他 お気楽撮影行

…結局またもや、かなり間が開きました…<(_ _)>
さて。従来までの当ブログは、ほぼ琴電専業でしたが、琴電の旧型車はイベント以外での運転が無くなりましたので、今後は琴電以外の鉄道を扱う割合が高くなっていきそうです。
その手始めとして、今話題の(?)秩父鉄道に行ってきたときの事をご紹介します。
…もっとも今回に関しては、知り合いの車で行ったときのものですので、乗車は全くしていませんし、現在、秩父鉄道で最も注目されていると思われる車両は、ほとんど登場しませんので、期待は禁物であります(爆)
 

■9月19日(水)
まずは、知り合いの気動車狂M氏と北海道狂S氏(『○○狂』ばっかりw)と合流し、M氏の無軌道ガソリンカー(…)で秩父鉄道に向かいました。
はっきり言って、下調べはなにもしていませんでしたが、M氏は撮影したい場所があるとのことで、とりあえずおまかせです(横着)
そんなわけで、8:20頃には新郷~武州荒木の撮影場所に到着したので、適当に撮ってみました。


秩父鉄道1000系=元国鉄101系です。
この形式には秩父鉄道でも何回か乗車していますが、沿線での撮影は初めてです。
…天気がイマイチなのが気になりますが、今回はお試し撮影行のようなものなので、我慢です…。

今となっては、国鉄新性能電車の始祖である101系も、現役で残るのはここだけになってしまいましたが、秩父鉄道には3両編成12本が在籍し、主力形式となっていますので、正直言って貴重な車両という実感はあまり沸きません(笑)
まぁ、これは当方が、秩父鉄道のわりと近所に住んでいて、いつでも乗りに行けるせいでもありますが。
(最も古い車両は1959年製とのことで、車齢は約48年になるので、一般的な鉄道車両の寿命の2倍くらい使っていますから、普通に考えれば凄い事だと思います)

…ちなみにこの形式に乗るならモハが最高です。特に夏は(笑)
なにしろ、この3両編成の中間のモハだけは非冷房ですから、堂々と窓を全開にして、かつては当たり前だった非冷房車の走りを存分に堪能できますので♪
(…当方は非冷房車好きですw)

上の写真については、編成後方のクモハの台車が草で隠れていますので、もう少し下がった位置から撮った方が良かったようですが、なにぶん、20メートル車の3両などという長編成(笑)の走行写真はあまり撮った事がありませんので、いまいちカンが掴めませんでした。
(…琴電の14~18メートル級の2~3両編成以外は、あまり撮った事がないですし…(爆))


こちらは一つ前の写真の列車の折り返しを、逆側から撮影したものです。
(実際はこの写真が、この場所での最後の撮影ですが、車両形式別で並べています)

やはりパンタのあるクモハ側のほうが見栄えはしますが、他の写真を撮ったときよりも天気がさらに曇ってしまったこともあって、どうもぱっとしません(これでもある程度補正をしていますが)。
ただ、もし完全に晴れると、(少なくとも、この時期の朝に関しては)この側の前面は逆光になってしまいますので、微妙なところです。



秩父鉄道5000系です。
元都営三田線6000系で、3両編成4本が在籍しています。
(…一部の例外を除いてステンレス車には興味が無いので、ほかにコメントが浮かびません…(笑))



秩父鉄道6000系です。
西武新101系を2扉化改造し、西武の特急車のリニューアルで余剰となったクロスシートを向かい合わせに配置した急行「秩父路」用の形式で、3両編成3本が在籍しています。
元の中央扉があった部分の窓を、他の窓と同じようなアルミサッシにしてくれれば、なかなかスマートな車両になったように思えますが、実際は改造車という事がバレバレな固定窓の設置で済ましているのが残念なところです。
(約30年前に同じような改造をした、大井川鉄道312系(元西武鉄道351系)では、手抜きをしないで、一見、改造車とはわからない整った形態になっていたのですが(笑))
とはいえ、元通勤形車の急行形化改造車という変わった車両で面白そうですから、そのうち乗りに行きたいところです。
…しかし、LEDの行先表示は、この形式に限らずどうも好きになれないです。
視認性も見栄えも悪いうえ、撮影も難しいですし…。

ちなみに、M氏はこの形式の存在を知らず(気動車狂なので止むを得ないでしょうw)、
『なんだあの電車はっ!?』
と言っていましたが、事前に知らなければ、この怪しい形態ですから、得体の知れない車両と写るのは当然という気がします(笑)


そんなわけで、この場所で1時間ほど撮影すると、ひと通りの形式が撮影できましたので、この場所からは退散して、車両基地を探してみる事にしました。
…しかし、ぢつはこの時集まった3人とも、秩父鉄道の車両基地がどこにあるのか知らないのでありました(爆)
それでも、車…もとい無軌道ガソリンカー(爆)で秩父鉄道沿いにてきとーに走っていると、意外と簡単に見つかりました。

車両基地は、ひろせ野鳥の森~大麻生にありましたが…
この日の最大のお目当てだったはずの、秩父鉄道1000形のオレンジ編成は、どうみても走りそうにありません(笑)
この編成の運用は、10月14日までの土休日に関しては、秩父鉄道のホームページで公開されていますが、この日は平日でしたので運用は不明で、あまり期待はしていませんでしたが、案の定の結果です(笑)

ちなみに、よく見ると写真左端には茶色の電気機関車が、車庫内にはC58形が止まっています。
他に、写真には写っていませんが、本線横の側線にはC58形と共に使用される12系客車も留置されていました。



10月14日から運用に入る、1000系のスカイブルー編成も留置されていました。
…しかし、なぜか妻面の標記部だけは白地のままになっています。


1000系のオレンジ編成が運用に入っていないことで、半分以上目的を失いましたので、秩父鉄道の貨物列車でも撮ろうかと思って、しばらく沿線で粘りましたが(運転時刻は当然知りませんw)、全然来ないのと、日差しが異様に強くなってきたので結局取りやめ、秩父鉄道沿線からは早めに撤収することになりました。

…今回は何も下調べをしていませんでしたので、極めて行き当たりばったりな行動でしたが、次回訪問の際には、貨物列車の運用や、撮影地も調べてから行こう、と3人で復讐を誓ったのでありました(笑)



…ところで、今回は昼前に、このようなものも撮っていました。

八高線のキハ110系で、寄居~用土(秩父鉄道桜沢付近)での撮影です。


同地点の反対側です。

このキハ110系という形式は、以前は全然興味が無かったのですが、この系列の前面は、珍しく国鉄201系以来久しく流行?となっている額縁スタイルではないので、好感が持てるようになりました。
また、個人的には、前面の形態がなんとなく、琴電5000形あたりを近代的にしたような雰囲気が感じられ、それもこの形式を見直すようになった要因の一つであります(笑)

それと、E231系や近年登場のJR東の気動車と違って、わりと座り心地のいい座席を備えている事も、乗り鉄的視点からすると大きいです。
少し前に水郡線に新車が入った当初、地元の高校生が『イスが少なすぎ!!』『イスが硬い!!』などと言っていたのを見ましたが、それらは当方としても全く同感で、あまり乗りたくないような車両でした(笑)
八高線のキハ110系には9月27日に乗車してきましたが、水郡線の新車に比べると、はるかに快適で、乗り鉄する分にはなかなかいい車両であると改めて感じました。
(もちろん、個人的にはキハ40系、欲を言えばキハ58系やキハ52の方が、さらにいいのですが(笑))


…最後の方は、秩父鉄道と全く関係のない気動車語りになってしまいましたが、とりあえずこのあたりで終了しておきます。
次回の更新も恐らく琴電以外になると思いますが、その前に、9月19日の余談(鉄道以外の記事)が入るかもしれないです。
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(過去記事は琴電旧型、秩父小豆1002F、「北斗星」、「あけぼの」等多め)
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