2012年3月16日(金) 編成方転を間近に控えた「北斗星」(2) 栗橋~東鷲宮 客車通路側ほぼ真横写真あり(一部失敗)

今回は、客車の方転直前の「北斗星」その2を掲載します。
この3月16日の北斗星が、方転前最後の上りになったかと思いますが(多分…)、主目的は編成写真ではなく、客車側面の写真でしたw
2012.03.16 0851_00(3) 栗橋~東鷲宮 EF510-510 「北斗星」ts 2012.03.16 0851_14(1) 栗橋~東鷲宮 スハネ25 503ts
なお、尾久の予備車の方転回送は興味なかったので撮ってないですw(とくに3月16日は、陰謀に満ちた牽引機でしたしw)
●写真は全て、クリックすると倍のサイズで表示されます。
 
 



前記の通り、この日の主目的は客車側面の撮影でしたが、客車の真横を撮るのは、下記の撮影以来でした。
●2010年2月5日(金) 寝台特急「北斗星」(EF81 133)他 栗橋~東鷲宮 (客車全車写真あり)

ただ、できれば編成写真も撮りたいということで、いちおう両立が可能な場所で撮ることにしました。
2012.03.16 0851_00(3) 栗橋~東鷲宮 EF510-510 「北斗星」ts
2012.03.16 08:51 栗橋~東鷲宮 EF510-510 「北斗星」
2012.03.16 0851_02(1) 栗橋~東鷲宮 EF510-510 「北斗星」ts
客車の真横を撮る場合、かなり線路から離れる必要があるので、編成写真としてはやや微妙になりましたが、全く撮れないよりは全然いいです(笑)

それと、個人的には、上野口の客車列車の場合、上野方から、荷物車、優等車、食堂車…の編成順が馴染み深く(戦前からの伝統(笑))、基本的にそれに沿った編成順だった近年の北斗星は好感が持てましたし、個人的には、2階建て構造車の見えない通路側を順光で撮れるのは幸いでしたが、ダイヤ改正後の編成方転で、それもこの日が最後となりました。


続いて、EF510を撮影。(以下の写真は容量節約のため、横長の写真にしています)
2012.03.16 0851_04(2) 栗橋~東鷲宮 EF510-510 「北斗星」ts
EF510-510
2012.03.16 0851_04(3) 栗橋~東鷲宮 EF510-510 「北斗星」ts
こうして見ると、長大な車体は実にスマートに感じられ、なかなか好ましい形態に思えます。
個人的にはこの形式は、前面重視よりも側面重視の角度のほうがかっこいい気がしますので、今回の編成写真よりさらに遠くから、側面主体で北斗星を撮ってみたいという気がします。
ところで…EF510の真横も撮りたかったのですが、うまくいきませんでした(笑)

2012.03.16 0851_06(1) 栗橋~東鷲宮 カニ24 508ts
カニ24 508 電源荷物車
完全な真横ではないですし、少し広角で撮ってますが、形態や特徴は掴めるかと思います。

2012.03.16 0851_08(1) 栗橋~東鷲宮 オハネフ25 14ts
オハネフ25 14 B寝台車

2012.03.16 0851_08(3) 栗橋~東鷲宮 オロハネ24 554ts
オロハネ24 554 A・B寝台車 ロイヤル・デュエット
客車の場合、出入台のある側が後位側となりますので、今回の写真の側が公式側側面ということになります。
国鉄の区分室(個室)寝台車の場合、鋼製初期の一等寝台車マイネ37100(→マイネ37→マイネ29→マロネ48)から、国鉄最後の新製個室寝台車オロネ25 0番代に至るまで、通路側が非公式側となる形式が過半数を占めますが、14系・24系の改造個室寝台車の種車の大半が開放B寝台車で、元の構造を活用した場合が多いため、国鉄時代とは逆に、通路側が公式側となりました。
また、改造個室寝台車は国鉄時代とは異なり、車体新製車も含めて、通路側窓配置を個室配置に合わせることはしなかったため、ほとんどの車両の公式側は種車と大差のない、変化の少ない外観になりました。

個人的には、ソロ・デュエット等、2階建て的構造車の寝台側の外観は好みではないですが、窓位置に変化は欲しいので、通路側窓配置を個室に合わせたものになってれば、より興味深く感じられたのですが…(笑)
(改造個室寝台車の大半は、通路との仕切壁に窓はないですし、基本的に通路側は種車の窓配置を生かしてるので、わざわざ窓配置を変更することが現実的ではないのはわかりますw)


2012.03.16 0851_12(1) 栗橋~東鷲宮 オロハネ25 502ts
オロハネ25 502 A・B寝台車 ロイヤル・ソロ

2012.03.16 0851_12(2) 栗橋~東鷲宮 オロネ25 505ts
オロネ25 505 A寝台車 ツインデラックス

2012.03.16 0851_12(4) 栗橋~東鷲宮 スシ24 505ts
スシ24 505 食堂車 グランシャリオ
ピンボケしましたが、シャープ補正でごまかしてますw

2012.03.16 0851_14(1) 栗橋~東鷲宮 スハネ25 503ts
スハネ25 503 B寝台車 ソロ・ロビー
この車両の通路側は、ロビー室側に広窓4枚と、太い吹寄せ(窓柱)を挟んで、B個室通路側の側窓3枚が並んでいますが、変化のある窓配置はいかにも合造車らしくて、北斗星の編成の中でもとくに好きな車両です。
そんなわけで、この日の最大の目的は、この車両の通路側真横を順光で撮影することでしたが、方転直前の最後の機会にようやく撮影できました(笑) 
また、他の写真は真横狙いでありながら、真横になってないものが多いですが、これはほぼ真横で撮れたので幸いでした♪ 

2012.03.16 0851_14(3) 栗橋~東鷲宮 オハネ25 551ts
オハネ25 551 B寝台車 ソロ

2012.03.16 0851_14(4) 栗橋~東鷲宮 オハネ25 563ts
オハネ25 563 B寝台車 デュエット
オハネ25 563はオハネ25からの改造車ですが、下のオハネ25 562はオハ14からの改造車で車体は新製されたので窓配置が異なり、車内側の窓構造も異なるので、乗車した際には両者の差異がはっきりわかりました。

2012.03.16 0851_16(1) 栗橋~東鷲宮 オハネ25 562ts
オハネ25 562 B寝台車 デュエット
完全に撮影失敗orz
一つ前のオハネ25 563の右側がオハネ25 562なので、それと合わせれば形態は把握できるかと思いますが…。


2012.03.16 0851_16(2) 栗橋~東鷲宮 オハネフ25 216ts
オハネフ25 216 B寝台車

2012.03.16 0851_16(3) 栗橋~東鷲宮 オハネフ25 4ts
オハネフ25 4 B寝台車 Bコンパートメント


■2012年3月16日(金) 2レ 栗橋~東鷲宮
EF510-510
カニ24 508
オハネフ25 14
オロハネ24 554
オロハネ25 502
オロネ25 505
スシ24 505
スハネ25 503
オハネ25 551
オハネ25 563
オハネ25 562
オハネフ25 216
オハネフ25 4



オハネ25 562の撮影に失敗したのは残念でしたが、最大の目的のスハネ25 503(通路側)の撮影はうまくいき、EF510も好ましく撮れたのでほぼ無問題です♪
また、方転後の北斗星の編成写真と客車側面も、そのうち撮ろうとは思います。
スハネ25 503と同じくらい好きなオハネフ24 501・502や、オロネ24 501の側面も撮りたいですし(笑)
(腰が重いひとなので、いつになるかはわかりませんが、とりあえず新幹線の函館延伸前には…w)

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(過去記事は琴電旧型、秩父小豆1002F、「北斗星」、「あけぼの」等多め)
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