このブログの建造意図

…意外にも、このような最果ての地へ来訪される方が既におられるようで、じつにありがたいことであります。

すでに琴電に興味をお持ちの方には、周知のことと思いますが、そうでない方もおられるかと思いますので、琴電について少し説明させていただきます。
 

『琴電』とは『高松琴平電気鉄道』の略称で、四国の香川県の私鉄です。
(詳しく知りたい方は、上のリンクから飛んでください。そちらのほうが、ここよりも遥かに詳しいですので(笑))
現在の琴電で運転される列車の大部分は、京急や京王、名古屋市営地下鉄から譲渡された車両となっています。
しかし、わずかな両数ながら、琴電創業以来80年もの間使用され続けているものなど、産業遺産になってもおかしくないくらいの車両が存在します。
現時点で6形式8両が在籍し、これらはいずれも半鋼製車体(骨組と外板が鋼製で、内装材は木製)で、駆動方式は、路面電車に多く見られ、駆動音が特徴的な吊掛式となっています。
ここでは、これらを『琴電旧型車』と呼称します。

このような車両が定期列車用として見られるのは、全国的にも極めて珍しく、当方は元来旧形国電などの旧形電車が好みだったこともあり、昨年1月に琴電を初訪問して以来、すっかりその魅力のとりことなってしまい、以来今に至るまで、訪問を繰り返しております。
しかし、残念ながら、その琴電旧型車も、平成19年度には引退する予定となっています。
(引退時期を『2007年夏』と書いていましたが、『2007年度』に訂正させていだきました(2007.04.12))

このブログは、当方が琴電を訪問したときの記録を書き記すことで、琴電旧型車の魅力を伝えていけたら、と思います。
ただ、なにぶん琴電の地元在住ではなく、琴電に実際に訪れてから1年少々しか経っていないうえ、従来ほとんど鉄道の撮影をしなかったような者が運営していきますので、以前から琴電のファンの方には、物足りない点も多々あるかと思います。
しかし、ここを見て、今まで琴電に興味のなかった方が、少しでも興味を持たれるようになれば、それだけでも十分に意義深いですし、まして、実際に琴電に足を運んでいただけたりしたら、それは当方にとってこの上ない喜びであります。
今後、少しでもそれに近づけるようなページ作りをしていきたいと思います。
(たまに、琴電とは無関係の記事を掲載することもあると思いますが)

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/6a/fb839366dd41abf56c8cfdaadb19b5eb.jpg
写真は、2007.02.22朝 高田~池辺間を走行する600形+旧型車315号です。
…写真の添付方法は検討中なので、しばらくは統一感のないページになりそうです。
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当初は琴電旧型車主体でしたが、近年はヒサシ付EF81、「カシオペア」、C61/D51+在来形客車、秩父C58、EH500一次形、銚子電鉄などが多めです。
(過去記事は琴電旧型、秩父小豆1002F、「北斗星」、「あけぼの」等多め)
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 maronokimagure@yahoo.co.jp
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 (2015.2/16新設)
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