2012年7月 北東北鉄旅行記(17) 7月26日 寝台特急「あけぼの」 2022レ(EF81 138) 弘前入線/B寝台個室 車内設備について (オハネ24 553)

本日2回目の更新です。
7月の東北旅行記ですが、ようやく帰途です…(笑)
2012.07.26 1859_02(2) 弘前 「あけぼの」 2022レ EF81 138+24系s0.7 2012.07.26 1903_44(1) オハネ24 553 車内
●一部の写真はクリックすると倍のサイズで表示されます。
【関連記事】
2012年7月 北東北鉄旅行記(1) 7月22日 寝台特急「あけぼの」 上野/夜のA寝台個室(スロネ24 551)
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2012年7月 北東北鉄旅行記(13) 7月26日 寝台特急「あけぼの」 2021レ(EF81 138) 陣場
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2012年7月 北東北鉄旅行記(15) 7月26日 五能線 リゾートしらかみ5号乗車
2012年7月 北東北鉄旅行記(16) 7月26日 五能線 ウェスパ椿山の8620形78653
 
 

■2012年7月26日(木) (5日目-5)
リゾートしらかみ5号で、18:23に弘前に到着しましたが。
次に乗るのは……
2012.07.26 1833_00(1) 弘前

2012.07.26 1833_04(1) 弘前
電光掲示の左上の列車です。


その「あけぼの」の到着ホーム先端から、入線時に撮影してみました。
2012.07.26 1858_50(1) 弘前 「あけぼの」 2022レ EF81 138+24系
18:58
ピンボケしたので小さめ画像でw

2012.07.26 1859_02(2) 弘前 「あけぼの」 2022レ EF81 138+24系s0.7
2012.07.26 18:59 弘前 「あけぼの」 2022レ EF81 138+24系 ※以下2枚も含め拡大画像あり
乗車のついでのおまけ程度に撮ってみたものですが、背景の夕空がいい感じだったこともあって、思っていた以上に好ましく撮れた気がします。
シャッタースピードは1/100なので、背景は止まってないですがw

2012.07.26 1859_04(2) 弘前 「あけぼの」 2022レ EF81 138+24系s0.3

2012.07.26 1859_04(4) 弘前 「あけぼの」 2022レ EF81 138+24系_01s1.3
実を言うと、この日のリゾートしらかみ乗車時に晴れたので、この上り「あけぼの」に乗らず、沿線で撮ることも検討したのですが、新幹線利用でも当日の帰還は無理なことと、1泊すると切符の有効期限が過ぎ、出費が大幅に増大するので断念したのでした(笑)
しかし、ここでの写真が意外と好ましく撮れたので、
「これならば……浪岡~北常盤あたりで撮っておれば、よひ写真になったやもしれぬのう…」
なんて思ってもいました。
なので、帰還後、天気のいい日に再訪したいという衝動にも駆られましたが、どうにか我慢しましたw
しかし、いずれりべんじ(復讐)を果たさねば…w


ところで、前回記事では、大宮のヒサシ付EF80を載せましたが、今回のヒサシ付EF81もじつによいです♪
やはり、(個人的には)非貫通ヒサシ付電機は格別です…♪


…そんな話はともかく。
この直後、「あけぼの」に乗車。
今度は5号車、B寝台1人用個室「ソロ」のオハネ24 553ですが、この日の朝に撮った外観写真を載せておきます。
2012.07.26 0846_40(2) 陣場 オハネ24 553s
2012.07.26 08:46 陣場 オハネ24 553 ※拡大画像あり
広角で撮ったものですし、方向幕のあたりは止まってないですがw

そして車内へ。
(以下の写真は、7/26~27に撮影)
2012.07.27 0511_44(1) オハネ24 553 車内
車内の通路ですが、通路両側に、上下2段に個室が配置されているので、A個室など、片側に個室を配置した車両よりも通路は狭く感じます。
また、写真手前に見える扉は、1階個室の入口です。

2階個室の入口は、階段の一部が個室外に設けられています。
2012.07.27 0523_58(1) オハネ24 553 車内

2012.07.27 0524_02(1) オハネ24 553 車内
こちらは2階個室の入口です。
今回は2階個室は撮ってないですが、近年に寝台の転落防止の紐が追加されたようで、写真を検索して見てみると、かなりじゃまそうに思えます(笑)



通路に戻って、1階個室の自室に入ります。
2012.07.27 0511_12(1) オハネ24 553 車内
1階個室の入口です。
(この写真は朝に撮ったので、次の写真とは様子が異なります)

2012.07.26 1902_48(1) オハネ24 553 車内
扉を開けて内部を覗くと、こんな感じです。
1階個室は最初からシーツが敷かれてるので、この点はA寝台車並のサービスです♪

2012.07.26 1901_46(1) オハネ24 553 車内_01
B寝台1人用個室寝台車の多くは、定員が20人程度と、かつての区分室式一等寝台車並に少ないですが、このオハネ24 550番代では定員確保が重視されて定員28人と、開放B寝台車の32~34人には及ばないものの、開放A寝台車(オロネ10、ナロネ21、オロネ14、オロネ24)と同じ数字が確保されています。
また、中央通路式ということも開放A寝台車と共通するので、個室の寸法も開放A寝台車とほぼ同等と言えます。
寝台幅については、個室内に寝台以外の空間が設けられているため、開放A寝台車よりも狭くなっていますが、それでも開放B寝台車と同じ、70センチ幅が確保されています。

2012.07.26 1901_46(1) オハネ24 553 車内
ちなみに、ホワイトバランスをオートで撮ると、このような、蛍光灯照明のような色調で写りますが、他の個室内写真はほぼ全て補整して、白熱色照明の色を出してます。

2012.07.26 1902_10(1) オハネ24 553 車内
写真右上は、2階個室の階段部分の張り出しです。
これがなければ、真に開放A寝台車並の空間の広さと言えるのですが…(笑)

2012.07.26 1903_44(1) オハネ24 553 車内
窓のカーテンを開けてみました。
レール方向に寝台が設けられ、窓位置は低めなので、景色を眺めやすいです。

2012.07.26 1903_56(1) オハネ24 553 車内

2012.07.26 1904_02(1) オハネ24 553 車内
写真右下は、移動式の背ずりです。
(後で、これを使用時の写真を載せてます)

2012.07.27 0501_34(1) オハネ24 553 車内
2階個室階段部分の張り出しです。
2012.07.27 0501_28(1) オハネ24 553 車内
……正直、けっこう圧迫感がありますしじゃまですw

2012.07.27 0459_02(1) オハネ24 553 車内



2012.07.26 1905_54(1) オハネ24 553 車内
一つ前までの写真とは反対側の壁面です。

2012.07.26 1906_16(1) オハネ24 553 車内

2012.07.26 1905_58(1) オハネ24 553 車内
写真左は、入口の扉です。

2012.07.27 0500_36(1) オハネ24 553 車内
個室内から見た、入口の扉です。

2012.07.27 0504_00(1) オハネ24 553 車内
入口正面にある、室内灯などの操作パネルです。 ※拡大画像あり

2012.07.27 0500_12(1) オハネ24 553 車内
折畳みテーブルと鏡です。


2012.07.27 0506_28(1) オハネ24 553 車内

2012.07.27 0506_40(1) オハネ24 553 車内
オハネ24 550番代は、JR化後の1991年に改造した車両ですが、国鉄時代と大差ない灰皿と注意書き、無骨な作りの扉、クリームと淡緑を基調とした配色など、国鉄っぽい雰囲気も強くて好感が持てます♪

2012.07.27 0508_30(2) オハネ24 553 車内


2012.07.27 0559_46(1) オハネ24 553 車内
入口付近の寝台は、このように折り畳むこともできます。
2012.07.27 0559_30(1) オハネ24 553 車内

2012.07.27 0601_12(1) オハネ24 553 車内
移動式の背ずりを使うとこのようになります。
2012.07.27 0600_56(1) オハネ24 553 車内
個人的には、枕と併用するとちょうどいい感じに思えます(笑)

2012.07.27 0604_28(1)
夜の写真だと、室内灯の形状がまともに写らなかったので、明るい時間に撮ったものも載せておきます。


個室内の写真は以上ですが、個人的な印象を少々。
「あけぼの」ソロ1階の利用は初めてでしたが、行きに利用したA寝台個室の倍以上の定員ということもあって、個室としてはかなり狭く感じました。
以前乗った、「はやぶさ」「北斗星」「北陸」等、片側通路式のソロでは狭さは感じなかったですが、中央通路式のソロではやむを得ないとも思います。(この点は「サンライズ瀬戸」のソロも同様です。同列車のシングルなら狭さは感じないですが)
ただ、空間の広さは、開放B寝台のカーテンを閉じた場合よりも広く、開放A寝台に近い広さがあるので、寝るには十分な空間に思えますし、起きてる時も景色を眺めやすいので、開放B寝台と同じ料金と考えれば十分な設備と思います。
個人的には、開放B寝台下段のカーテンを開けた場合の解放感や、国鉄の寝台車らしい雰囲気も好きなので、今度はそちらに乗りたい気もしますが(笑)

それと、以前、2階個室に乗ったときの印象にも触れておきます。
利点としては、側窓が屋根のカーブにかかるので、湾曲したガラスから夜空を眺めやすいことが挙げられますが……個室が屋根のカーブにかかってるので、当然その分空間は狭いです(笑)
(1階個室内の、階段張り出し部とどちらが気になるかは個人差でしょうけどw)
また、2階個室は部屋に出入りする際に、階段を上り下りするだけでなく、入口付近の寝台を畳む必要があるので、面倒な気もしました。
そんなわけで個人的には、快適性としては1階のほうが勝る気がします。
(2階建構造の個室の場合、サンライズのシングルを除けば、基本的に1階のほうが好みですが)



最後に、洗面所等の写真も載せておきます。

2012.07.27 0512_22(1) オハネ24 553 車内

2012.07.27 0512_26(1) オハネ24 553 車内

2012.07.27 0519_56(1) オハネ24 553 車内

2012.07.27 0520_22(1) オハネ24 553 車内
洗面台の作りは、更新された開放B寝台車と同じようです。

2012.07.27 0523_08(1) オハネ24 553 車内

2012.07.27 0519_34(1) オハネ24 553 車内
消火器の隣は、寝台車くらいでしか見なくなった?冷水機です。


便所内部の写真は、縮小画像を小さめにしておきます。
2012.07.27 0520_52(1) オハネ24 553 車内 2012.07.27 0520_54(1) オハネ24 553 車内
もう一ヶ所のほうも撮りましたが省略します。

2012.07.27 0521_18(1) オハネ24 553 車内



来週は、上り「あけぼの」の車窓を載せると思いますが、A個室のような、個室と絡めた景色を撮るのは難しいですし、景色的にも上りということもあるので、面白味は薄くなりそうです(笑)
そんなわけで、また続きます。
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