2013年1月2日(水) 秩父鉄道 『EL長瀞宝登山「はつもうで」号』 樋口~野上

前回は、1/1の『EL長瀞宝登山「はつもうで」号』回送撮影と乗車でしたが、今回は1/2撮影分を掲載します。
2013.01.02 1050_08(3) 樋口~野上 『EL長瀞宝登山「はつもうで」号』 デキ201+12系+デキ104s
●写真はクリックすると倍のサイズで表示されます。
 
 

「はつもうで」号の撮影は、回送の牽引機がデキ201なら、回送だけでも撮れればある程度満足できると思ったのですが、実際には前後に機関車連結でデキ104牽引だったので、1/2にデキ201牽引の姿を撮影することになりました。
そのため、1/1の乗車時に沿線の状況と人出、通過時刻、それと光線の向きなどを確認してましたが、その結果、有力候補地だった武州荒木~東行田のカーブの先は除外となりましたw
(その場所で撮ると、徒歩+電車移動での追撃は不可能というのも一因ですが)

それで、本来の予定では、まず武州荒木付近で「はつもうで」号を撮影し、数分後の下り列車に乗って追い越し、樋口付近で順光で撮る(こちらが本命)つもりだったのですが、列車の時刻を平日と休日で見誤り、結局後者の撮影しかできなくなりました(笑)
武州荒木付近だとデキ201側は面潰れになるので、さほど気にならないですがw


そんなわけで、やむなく羽生で「はつもうで」号を後追い撮影。
2013.01.02 0900_44(1) 羽生s
2013.01.02 09:00 羽生
大した写真ではないですがw

2013.01.02 0917_08(1) 武州荒木s
2013.01.02 09:17 武州荒木
上り急行待ち+「はつもうで」号追い越しとなる武州荒木でもいちおう撮影。


そして、樋口に到着し、撮影開始。
2013.01.02 1031_34(1) 樋口~野上 1010Fs
2013.01.02 10:31 樋口~野上 1010F
久しぶりに、まともに撮影できた1000系ですが、前日もこの日も、運用に入っていた1000系はこの1本のみでした。
しかもこの日は、この熊谷行きで入区……。
個人的には、帰りに1000系に乗れることを少し期待してたのですが、1本違いでした(笑)
当方が小豆1002F撮影に通ってた末期でも、秩父鉄道に行って多少粘ればほぼ確実に1000系に乗れたのですが、小豆1002F、旧色1007Fの引退で、もはやそのような時代は過ぎ去っていたようです……。

2013.01.02 1044_28(2) 樋口~野上 7503F
2013.01.02 10:44 樋口~野上 7503F
こちらは、現在7編成にまで増殖して、秩父鉄道の主力となった7500系です。
(他の系列の現存は、1000系3編成、5000系3編成、7000系2編成、急行用6000系3編成)
外観は近代的なので個人的好みから外れますが、秩父鉄道の車両の中で最も座席が硬く、乗ってて疲れるので、乗車的にもこの系列が来ると外れです。この日は行き帰りの3度の乗車が全て7500系で、正直うんざりしました……w
(7000系なら、バケットシートになってる車両に乗ればだいぶましなのですが)



続いて、この日の本命です。
2013.01.02 1050_06(1) 樋口~野上 『EL長瀞宝登山「はつもうで」号』 デキ201+12系+デキ104s
2013.01.02 10:50 樋口~野上 『EL長瀞宝登山「はつもうで」号』 デキ201+12系+デキ104
後部のデキ104を目立たなくするためと、デキ201の台車形態があまり好みではないので、わりと正面重視で撮影しました。
あと、個人的には、山背景の場合は稜線が見えてるほうが望ましいので、この写真では列車をやや小さめに撮ってます。

2013.01.02 1050_08(3) 樋口~野上 『EL長瀞宝登山「はつもうで」号』 デキ201+12系+デキ104s
このあたりが本命の構図ですが、牽引機・客車共に紅褐色で揃った編成は、まるでお召し列車のような気品も感じられて好印象です。
国旗の掲揚だけでなく、デッキ手すり、開放てこ、ステップ、車体裾が金色で塗られたことで、なおさらそのように映るのだと思いますが、この配色は実に見事と感じます。
(さすがに、本当のお召し機に見られた金属磨き出しの美しさには及ばないですが)
この紅褐色は、お召し列車などをモチーフにしたとのことですが、電機までお召し風になるとは予想外でした(笑)

それと、写真で見たときや、昨年に広瀬川原で12系を見たときは、車体色がやや明るすぎるような気もしたのですが、実際にはそんなことはなかったようで、以前の濃緑よりも断然好ましく思えます。
この姿を見てしまうと、C58牽引の姿も撮影したくなります♪
(春に復活を期待……)

2013.01.02 1050_10(3) 樋口~野上 『EL長瀞宝登山「はつもうで」号』 デキ201+12系+デキ104s1.5
この写真は後部がカツカツ気味ですがw

デキ201は、特殊構造の台車、天地寸法の小さい前面窓、大型のライトケースなど、個性の強い外観と感じますが、個人的にはそれゆえに、正直、秩父鉄道の電機の中ではあまり好みではない車両でした。
(それでもNの模型は購入してますがw
なお、秩父の電機で好みなのは前面窓の大きいデキ503~507で、茶色デキ505が最も好み。次点はデキ102~108)

しかし、客車と揃った紅褐色の新塗色は素晴らしく、見事な編成美となったので、最低でも一度は晴天順光で撮らないと我慢できなくなってしまいました(笑)
そんなわけで、この日の撮影となったわけですが、意図した通り、好ましい背景と構図で晴天順光で撮れたので満足です♪
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No title

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

先の情報のお陰で小生も撮ることが出来ました。
3日でしたが、人出の多さにびっくりです。
実は野上で撮影後、駅施設や駅前の古い商店等も
スナップされている背格好の良く似た方が居たので
もしやと思ったんですが、声掛けなくて良かった。。。
この日のもうひとつの収穫は
野上や樋口の下り列車の山を背にした構図や
武川の熊谷方の開けた直線区間を見たことです。
「穏やかに晴れた土曜日」があったら
貨物列車を撮ってみたいです

No title

コメントありがとうございます。
こちらこそ、本年もよろしくお願いします。

当方は記事の通り、1・2日の訪問でしたが、確かに人出はこれまでに見たことがないほどで、驚きました。
(1007Fさよなら運転の日は、車内が大混雑になってたそうですが…)

こちらも、他の方の顔を覚えるのは苦手なので、間違って声を掛けないよう気を付けます(笑)

野上や樋口の下り列車の山を背にした構図は、なかなかいいですね。
野上では、駅北側の踏切付近でも撮れますし(側面主体になりますが)、樋口~野上では、夏場の午後の順光で、小豆1002Fをもっと撮っておきたかったと、今でも思います。
(他の1000系を撮って画像加工することも考えましたが、その1000系を撮ることも難しくなってるようで……)

武川~永田の直線区間も、すっきりした背景が好みなので何度か撮影していますが、C58が復帰したら、またそこでも撮ろうと思っています。
貨物列車は、12月~3月頃までは両パンタ上昇ですし、今の時期が狙い目かもしれません(笑)
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(過去記事は琴電旧型、秩父小豆1002F、「北斗星」、「あけぼの」等多め)
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