2013年7月 東北他鉄旅行記(17) 7月11日~12日 急行「はまなす」 202レ ドリームカー乗車/青森

1ヶ月近くの中断となりましたが、また7月の東北他旅行の続きを掲載します。
2013.07.12 0548_28(2) 2013.07.12 0527_24(1)
……これで、残すところあと2回の予定ですw
●一部の写真はクリックすると倍のサイズで表示されます。

2013年7月 東北他鉄旅行記 関連記事
2013年7月7日(日) C61 20+在来形客車 八木原~渋川/後閑~沼田
(1) 7月7日(日) 水上→長岡→新潟、夜の115系
(2) 7月8日(月) 普通列車で新潟→浪岡
(3) 7月8日(月) 寝台特急「あけぼの」 2022レ(EF81 139)他 浪岡~北常盤
(4) 7月8・9日 弘前駅構内の眺め(某ホテル8階より)
(5) 7月9日(火) 寝台特急「あけぼの」 2021レ(EF81 137)他
(6) 7月9日(火) 弘南鉄道大鰐線 乗車など
(7) 7月9日(火) 弘南鉄道弘南線 乗車/ED33 3
(8) 7月9日(火) 弘南線新里駅の8620形48640
(9) 7月9日(火) 急行「はまなす」 201レ(ED79 14) 青森
(10) 7月9日~10日 急行「はまなす」 201レ 乗車/札幌
(11) 7月10日(水) 711系乗車(札幌→滝川)
(12) 7月10日(水) 函館本線キハ150乗車(小樽→長万部)
(13) 7月10日(水) 函館本線キハ40乗車、車窓の夕景(長万部→函館)
(14) 7月11日(木) 江差線キハ40乗車(函館→江差→木古内)
(15) 7月11日(木) ED79 53+ED79 59貨物 木古内付近
(16) 7月11日(木) 江差線・函館本線キハ40乗車(木古内→函館→長万部)/夜の登別駅
 
 

■急行「はまなす」 ドリームカー 客室
前回は7/11夜、登別から青森行き急行「はまなす」に乗車したところまででした。
2013.07.11 2352_50(1)s1.4
(前回最後と同じ写真です)
帰りに利用したのは、この5号車指定席「ドリームカー」(オハ14 505)でした。
登別乗車時は、写真のように室内灯が煌煌と灯る車内で、周囲からは「こんなに明るくては寝れない」との声も聞こえましたが、間もなく減光されて寝やすい暗さとなりました。

(以下5枚は、終点到着直前~直後に手早く撮影したものです)
2013.07.12 0548_28(2)
5・6号車指定席「ドリームカー」は、183系気動車のグリーン車用リクライニングシートを転用し、特別二等車→グリーン車標準のシートピッチ1160ミリで配置されているので、国鉄グリーン車の雰囲気を味わえます。
(なお、増結時に5・6号車以外の指定席車が連結されることもありますが、その場合、設備は自由席車と変わらないので要注意ですw)

2013.07.12 0548_48(1)

2013.07.12 0548_42(2)
個人的には、客車で国鉄グリーン車と同様の設備ということで、スロ54やオロ11などにも思いを馳せつつ、その乗り心地を堪能しました。(もちろん、配色その他、異なる点は多いですがw)

2013.07.12 0548_02(1)
手前の座席が最大傾斜状態ですが、フリーストップ式ではないものの、近年の特急グリーン車よりも傾斜角は遥かに深く(キロ当時より一段深いかも?)、リクライニングに連動して座面前側が持ち上がり、足掛けを使用することで休みやすい姿勢になるよう配慮されています。
(あまり関係ない話ですが。サロ185の田町車も、以前はこれに類似した座席でしたが、更新で座席が取り替えられ、全体的に簡略化した構造となって快適性が低下したのは残念でした)
また、座席のクッションは、近年の車両に多い、硬めの座席とは大きく異なる柔らかいもので、前記の特徴と併せて非常に快適で、隣席に乗客が来なかったこともあってよく眠れました。
寝やすさという点では、カーペットカーのほうが勝るとは思いますが、個人的には、ドリームカーでも翌日の行動に支障は感じなかったです。
(夜行バスの場合、豪華なものであっても昼過ぎに眠くなってきて行動に支障がでますw)

2013.07.12 0543_26(1)
あと、これも余談ですが。
青森に到着した日に乗った「リゾートしらかみ」用キハ40系はシートピッチ1200ミリで、特急グリーン車に近い設備なのですが、ドリームカーの座席と比べると、硬い、傾斜が少ない、足掛けがない等、物足りなく感じました(笑)
もちろん、昼行の指定席快速としては十分すぎる設備とは思いますが、ドリームカーの座席が非常に好みの座り心地だったもので…w





■ドリームカー ミニロビーと車窓
2013.07.12 0406_06(1)_01
ドリームカーの一端には、定員8人のミニロビーが設けられています。

2013.07.12 0405_30(1)
2013.07.12 04:05
夜明けの頃に目が覚めましたが、深夜~早朝に音の大きいカメラで撮影するのは迷惑なので、ミニロビーで車窓を撮りました。
それにしても……夏の北海道の朝は早いです(笑)
3時台から明るくなり始めるとは……w

2013.07.12 0412_02(1)
2013.07.12 04:12
この後、間もなく青函トンネルに入りました。

2013.07.12 0421_00(1)
2013.07.12 04:21
ドリームカーの洗面所です。(青函トンネル通過中)

2013.07.12 0456_56(1)
2013.07.12 04:56
本州に上陸。

2013.07.12 0458_00(1)
2013.07.12 04:58

2013.07.12 0527_24(1)
2013.07.12 05:27
あと30分弱で終点、青森に到着です。
個人的には「はまなす」に乗るなら、しっかり寝たい場合はカーペットカー、そこそこ休んで、乗り鉄的にも楽しみたいならドリームカーが好ましいかと思います。
他にB寝台車もありますが、料金と乗車時間を考えると微妙な気も…w
ともあれ、B寝台、カーペット、ドリームカー、自由席と、4種類の設備から選べる「はまなす」は、実用性が高く、なおかつ趣味的にも楽しい列車と感じます。

ところで、この頃は日差しが出てる時も多かったので、天気に期待できるかも……と少し思ったのですが、青森到着の頃には案の定?完全曇りとなりました(笑)





■青森到着後の編成各車
この日の編成は増結されていたため、全車の撮影は無理でしたが、撮れたものを青森方から順に掲載します。
2013.07.12 0554_36(1) 青森
牽引機はED79 14。

2013.07.12 0552_52(1) 青森
青森方から順に、スハフ14 506、オハ14 531、オハ14 535
(この先は進入できなくなっていたため、はまなす停車のホーム↓で確認しました)
2013.07.12 0557_36(1) 青森

2013.07.12 0552_44(1) 青森 スハフ14 555
スハフ14 555

2013.07.12 0552_28(1) 青森 スハフ14 501s
スハフ14 501

2013.07.12 0552_14(1) 青森 オハ14 503
オハ14 503

2013.07.12 0552_02(1) 青森 オハ14 505s
オハ14 505

2013.07.12 0551_48(1) 青森 オハ14 512s
オハ14 512

2013.07.12 0551_36(1) 青森 スハフ14 556s
スハフ14 556

2013.07.12 0554_04(1) 青森 オハネ24 502s
オハネ24 502
行きに乗った「はまなす」で見たオハネ24 501とは大きく異なる、検査出場後間もないと思われる姿でした。

2013.07.12 0553_54(1) 青森 オハネ25 15s
オハネ25 15

2013.07.12 0554_54(1) 青森 スハネフ14 551s
スハネフ14 551

2013.07.12 0554_46(1) 青森s
5両増結の12両編成は風格があります♪



2013.07.12 0558_58(1) 青森
「はまなす」客車の撮影を済ませて、奥羽本線上りに乗車しました。

というところで続きます
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No title

よおし、来年の7月は「はまなす」に乗って
北海道行くぞぉ、と言う気にさせられますね。
「あけぼの」には愛着はあんまり無いですが
最後の客車急行には乗っておきたいですから。
それに一連の記事を拝見してると
やっぱり北海道はええなぁと思います。
ところで、
最近ですが、管理人様が模型の方で
玄人らしいと言う事がわかりました。
以前、TMSに記事を載せたとう辺りで
気付くべきでした。いやはや、模型の件で
知ったかぶりして冷汗三斗です。
全く失礼致しました。

No title

コメントありがとうございます。

7~9月なら「北海道&東日本パス」が利用可能で、「はまなす」にも乗車可能なので、時間を確保できるのなら、意外と北海道は行きやすい気もします。
(「北海道&東日本パス」の有効期間の、「連続する7日間」を消化するのは難しいかもしれませんが(笑))
この旅行は、「あけぼの」撮影が主体だったので、北海道滞在は2日間と最低限にとどめましたが、北海道のよさも実感しましたし、来年にまた行けるようなら、もう少し長期間滞在したいと思います。
もし、臨時「あけぼの」の運転があるようなら、またそれの撮影が主体になりそうですが(笑)

『模型の方で~』は、お察し頂きまして恐縮です(汗)
当ブログは、個人的嗜好を強く出してますし、あくまで一鉄道趣味者の個人ブログとしてやっていますが、大半の方はコメントまでは見てないでしょうから、そちらのお返事では、多少匂わせる発言もしていたかと思います。
TMS掲載の模型は、学生時代に製作したものでしたが、それが後に、人脈の面でも役立つことになりました(笑)

当方は、蒸機時代を全く知らない世代なので、昔の鉄道の知識は、雑誌等から得たものしか持ち得ず、その知識も極めて狭い範囲のものでしかないですから、今後も色々とご教示頂けましたら嬉しく思います。
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