琴電見聞記 2007年3月21・22日

3/21・3/22と高松に行ってまいりましたので、今回はそれについて書き連ねようかと思います。
(今回は、初めて「戯言」っぽくなったと思います(笑))
 

今回の日程だと、3月21日は祝日となるため、長尾線旧型車の朝の運用はありませんが、おそらく仏生山への回送はあると思えたので、かまわずに出動を決めました。
そして、出発数日前に、いつもの夜行バスを手配しようとすると……
満席w
……完全に、春休みというものの存在を忘れておりました(笑)

今まで何度も高松方面行きのバスに乗っていますが、満席というのは初めてだったので、如何にするか少々迷いましたが、高松到着日は祝日で、長尾線旧型車の朝の運用は無いので朝6時前に着く必要は無い、ということで、久しぶりに「サンライズ瀬戸」で行く事にしました。
…値段はシングルでバスの約2倍になるのがきついですが…(T T)

サンライズ瀬戸 B寝台個室「シングル」


瀬戸大橋を通過中。
…やはり進行方向右側は見晴らしがいまいちです。

ともあれ、バスの3倍?くらいは快適ですので、しっかり熟睡してから高松に到着できました♪
バスより快適なだけでなく、旅行気分も味わえるので、もし朝6時くらいに高松に着くなら毎回でも使いたいところですが、まぁそんな早い到着を希望する物好きは、当方くらいのものでしょう(爆)

そして早速琴電に乗り、基本に忠実に(?)瓦町で下車し、駅の南へ。

…ここには高松にくるたびに、ほぼ毎回来ていますが、何度見てもいいです♪
ここでしばらく撮影をしてから、仏生山へ向かいます。


65号と120号は、相変わらず仏生山駅の北の側線に留置されています。
真横から撮れるので、模型化資料写真の撮影には好都合ですが、いつまでこのままなのか、気がかりではあります。
長尾線転属後の65号には一度も乗っていないですし、たまには動いて欲しいものです。
→5/4~5/6に特別運転されたので、ようやく乗車が叶いました。
また、他にも何度か運転されているようです。(2667.05.09追記)



そして、さらに北側に歩き、長尾線旧型車の回送を待ちます。
まずは、仏生山10:07頃着の回送ですが、これは予行演習のつもりで……
…やはり、600形のようです。
……って待てい。


なんか後ろに付いてるんですけど(汗)

…そんなのアリですか~(泣)
などと思いつつ、あわてて後追いするも、はなから後追いなんて考えておりません。

そんなわけで、トリミングしまくっても車両手前に物が残る写真に。
(本当はこの手前に物がたくさん転がっています)

…当方、不勉強にして、午前の回送でこのようなパターンもあるのだと、このとき初めて知りました(笑)
…できるだけ、旧型車のパンタ側を前にして回送していただけると、大変有難いです。
どうかよろしくお願いします琴電様~(T T)
(↑こんな秘境のページを見てるわけが無いですねw)

…しかし、こういう時に限って、回送の迎撃時の写真は(自分としては)バッチリ撮れてるというのが、何とも皮肉なものです(笑)


こうなると、仏生山11:07頃着の回送は600形でしょうから、あっさりスルー決定して、長尾線の1200形(元京急700形)などを撮りに行き、午後3時近くに再び仏生山へ。

長らく仏生山駅横に留置されていた500号が検査に入ったようです。

肝心の長尾線用車両の回送ですが、仏生山15:17頃発の列車は600形でした。
そして仏生山16:17頃発の列車は……315+300+600形の編成。
この編成順は予想通りでしたが……肝心な所でデジカメの省電力機能が働いて、完璧に失敗w

後追いは……もはや空しいものですね…(涙)
まぁ今回は己の愚かさが招いた事ではありますが…。

こうして、失意のうちに(?)この地を後にしましたとさ(笑)
まぁしっかり復習もとい復讐は誓っておりますが…。



※以下は2007-04-03 03:02:35掲載

超突発で、明日夜から博打を打ってきますので、数日留守にします。
次回更新は金曜か土曜あたりになりそうです。

賭けに負けたら、もう少し早めの更新になるかもしれませんが(笑)


写真は2007年3月21日、瓦町駅南の側線の300号+315号です。
光線の具合がイマイチです…。



※以下は2007-04-01 05:07:46掲載

…またもや更新が遅くなりました。
何も無ければ3日に1回程度の更新は出来そうですが、外出したりすると体力を消耗して駄目ですね…。
(今週の休みはへーぼんに?鹿島鉄道に行っておりました)

本日はやたら早く寝てしまったので、早朝に更新です(笑)

では、3月21日の琴電見聞記の続きにまいります。
旧型車回送の撮影失敗後、再び仏生山工場の横を通りましたが…

(↑1152×864)
この塗色はあまり好きではないのですが(そもそも個人的には黄色の電車は微妙…)、磨き上げられたかのような輝きを放つ1205号を、思わず撮影してしまいました。


台車も綺麗で、ディティールがよくわかります。


その後、夕食を済ませてから夜の長尾線旧型車に乗ってみる事にしました。

(↑1152×864)
まずは瓦町20:24に増結される315号を撮影。
高松築港まで行って折り返してくる電車に、瓦町から乗り込み、そのまま終点の長尾まで行きました。
当方はてっきり、ここで側線に入るのかと思っておりましたが、実際はそのまま折り返し列車になったので、再び旧型車の吊掛駆動の響きを堪能する事になりました♪

315号の駆動音は、琴電旧型車の中では控えめで、300号よりは随分おとなしい印象ですが、上品な感じもして、これはこれでいいものです。
昨年廃車になった325号も、似た感じの音だったように思いますので、325号の夜の運用に乗った時の事を、少し思い出したりもします…。


315号車内
壁面はニス塗りから塗りつぶしに変更されているとはいえ、木材で出来た内装の雰囲気は格別です。

終点の高松築港から、再び長尾行きとなりますが、終点まで乗るとさすがに翌朝に起きられないので(笑)、このあたりで退散しました。


※以下は2007-04-07 01:31:02掲載

とりあえず……博打は負けました(笑)
同じようなパターンで、昨年は何度も勝ったのですが…。
さっぱり意味不明でしょうが、これについては、また後日に触れたいと思います。

では、琴電見聞記の2007年3月22日です。
このときは、前日夜の宿到着が遅かったのと、300号に乗りたいという事で、始発には乗らず、瓦町6:45発の長尾行に乗ることにしました。
…相変わらず、300号の長尾方台車からは、中速以上になると「キンコンキンコン…」と、盛大な金属音が鳴り響きますが、これが何の音なのか、いまだにわかりません(笑)
もし、ご存知の方がおられましたら、是非ご教示願いたく思います。

そして、白山(しらやま)で下車し、学園通り方面へ数分歩いて撮影地に到着。
本当は学園通りから歩いたほうが、撮影地まで近いと思いますが、学園通り~白山間の高速運転を楽しむために、毎回白山まで乗っています(笑)


…白山の上が切れてますw
(今回の写真サイズは全て1024×768です。今までの標準の640×480は、縮小すると見栄えが悪いので…)


上の写真から連射で、運良く?300号のサイドビューが撮れました。

その後の315号連結の列車は平木止まりで、白山までは来ないので、今回は高田へ移動しました。

315号の前面が真っ黒ですが、現在の長尾線旧型車で、前面が順光となる区間は存在しないので、これはどうにもなりません…。
まぁ曇りなら、いいのかもしれませんが、さらに天気が悪くなって雨になるともはやどうにもならないですし…難しいところです。
(昨年はそれで何度も酷い目に遭ってますがw)



※以下は2007-04-10 02:10:48掲載
琴電見聞記の2007年3月22日の続きです。

高田駅付近で315号を撮影後、この列車はすぐに平木から折り返してきますので、それに乗車し、前夜に続いて315号に揺られ、瓦町で下車しました。

瓦町の南の側線には、既にその日の朝の運用を終えた300号が止まっています。
(4/3投稿分の写真と同じような状況ですが、パンタは既に降りています)

その奥に315号も回送されてくるわけですが、この回送は単行運転で、なおかつ、確実にパンタ側が撮れるのです。
…と言っても、まともに撮れる場所はほとんど無いのですが…。


実は、写真のすぐ右側には300号が止まっています。

そして、仏生山への回送が無い場合、300号と315号は連結されず、315号のパンタもすぐに降ろされ、夜の運用まで長い昼寝をすることになります。



その後、当方は志度線で房前へ向かい、静態保存される335号の様子を見てみることにしました。

房前駅から、海沿いの撮影地へ向かう道(丘?を上るルート)を進んで行きましたが、
工事中なので、この先には入れないようでした(この写真はかなり望遠で撮っています)。
なお、志度線の車窓からでも、335号はやや遠くに見ることができます。

その後は、志度線の旧型車、27-28号を撮影しました。

写真は琴電屋島で撮影したものです。
右側では、姉弟(?)が電車を見送っていますね。
きっと、この弟くんは、
「わあい♪30形27-28号だぁぁぁ。
やはり戦前製の半鋼製吊掛電車はたまらんのう…♪」
と、熱く語っているに違いありません(断言)
しゃがんで、下周りを覗きこんでいるあたり、かなりのつわものでありましょう(…)


またまたまた続きます。
もっとも、この日の琴電ネタは、これでほぼ終了ではありますが。



※以下は2007-04-17 03:36:24掲載

またまたまたまた(くどい…)琴電見聞記の2007年3月22日の続きです。
もっとも、前回も書きましたが、琴電ネタは前回でほぼ終了していますので、今回は琴電の車両の写真は一切登場いたしません。
興味のない方はスルーすることを推奨いたします。


琴電屋島で27-28号などを撮影しましたが、琴電屋島に来た事には理由がありまして、当方としては珍しく、屋島へ登るなどという、ふつうの観光をすることを目論んでいたからなのであります。
以前から一度くらい、屋島には登ってみたかったのですが、なにぶん屋島ケーブルの運行は休止されてしまっていたので、体力に自信のない当方としては、徒歩やタクシーで登る気は毛頭ありませんので、果たせずにおりました。
しかし、最近になって、琴電のバスが土休日を中心に屋島行のバスの運行を開始したので、乗ってみる事にしました。


琴電屋島駅正面の風景です。
これからバスでこの山を登っていくわけです。
なお、山の中央に見える縦の線は、ケーブルカーの跡です。


琴電屋島駅の目の前にバス停があります。
このバスが屋島山頂行のバスで、座席は意外にもリクライニングシートで、なかなか快適でした。
もっとも、所要時間は10分程度なので、わざわざリクライニングさせる人は滅多にいないと思われますが(笑)

バスは発車すると、すぐに急坂を登りはじめ、車窓には八栗の姿が見えるなど、なかなか楽しめます。ちなみに、行きは進行方向右側、帰りは左側だと風景がよく見えておすすめです。

そんなわけで、すぐに屋島山頂に到着しました。
料金は100円で、当然ながらタクシーと較べると格安です。

バスの本数は1時間に1本なので、とりあえず1時間後のバスに乗る事にして、散策を開始します。

まずは屋島寺。





続いて、山頂を一通り歩いてみます。


写真中央の背の高いビルの付近に、JR高松駅があります。





写真の山は、八栗です。
八栗にも登頂してみたいのですが、未だに果たせずにおります。
こちらのケーブルカーは健在ですが、琴電の駅から遠いのが難点です。
(一度歩いた事がありますが、ケーブルカーの営業時間をわずかに過ぎていたため乗れませんでした…)

屋島山頂は、何箇所も見晴らしの良い場所があって、なかなか楽しめますので、1時間で見て周るのは、かなりせわしい行動となりました。
2時間くらいはかけて、ゆっくり周るのが無難かと思います。

…しかし、蛇足ながら申し上げると…営業を中止したホテル等の多さには驚きました…。


そして、再びバスに乗って下山しました。
志度線の瓦町行の電車は、すぐに来るのですが、この日の運用からすると1本後は27-28号と思われたので、1本待って、27号に瓦町まで乗車しました。
旧型車に乗れるのと乗れないのとでは、充実感に雲泥の差がありますから、20分待ちくらいは、何とも思いません(笑)

その後は琴平線で琴平まで乗車し、JR琴平からは、いつもの列車に乗ります(笑)


キハ58・65を使用の快速サンポートです。


この日は後部に国鉄色の編成を連結していました。
…やはりこの色のほうが断然いいです。
まぁ、乗ってしまえばほとんど関係ないのですが(笑)

その後の行程もいつもどおりで、マリンライナー、普通列車、新快速で大阪まで行って、寝台急行「銀河」で帰途につきました。

大阪駅では、少し前から、写真左側に機関車が停車するようになったため、銀河の編成写真の撮影が不可能になってしまいました。
(→このときに撮影を行ったホームは、後に廃止されてしまったため、このような写真すら撮影できなくなってしまいました(2007.06.01追記))

…これでようやく、2007年3月21・22日の琴電見聞記は終了しました(笑)
ごく最近に行ったときのことでもあるので、写真・文ともに多めにしてみましたが、別に何事も無かった平凡な行程だったにもかかわらず、ずいぶん長引いてしまいました。
恐らく、今後作成する琴電見聞記は、かなりあっさり目となるかと思います。
(毎回同じような行動をしていますので)

次回更新では、いい加減、琴電車両紹介に手を付けたいと思っていますが、4月4日の琴電その他の記事も、書いておきたい気がしますので、どちらが先になるかは不明です(爆)
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(過去記事は琴電旧型、秩父小豆1002F、「北斗星」、「あけぼの」等多め)
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