2009年9月5日 十和田観光電鉄レトロ電車特別運行(正式版その1)

今回は、9月5日の十和田観光電鉄訪問について掲載しますが、まずは旧型車入線直前までです。
 
 
今回は当初、寝台特急「あけぼの」で行くつもりだったのですが、調べてみると十和田観光電鉄(以下、十鉄)の旧型車には間に合わなそうなので、行くか行かないかで迷っていました。
ただ、イベント前日になって、なんとなく夜行高速バスを少し調べてみると、上野-青森のバスが安くて(往復1万円)しかも空席もそれなりにありそうだったので、深く考えずに出撃したのでした(笑)
これまでに自分が乗った高速バスは、いずれも出発地のすぐ近くに営業所があったので、バスの予約をしてなくてもそこで乗車券を買えたのですが、しかし今回は…
…上野の目的地に着いたら、なんと、バス停しかないでわないかw

バスがやってきたので、駄目元で乗務員の人に乗れないか訊いてみましたが、残席を調べたりといったことは何もせず、ただ「乗れません」と、ものすごくそっけない回答が(笑)
寝台特急ならこういう場合でもたいてい乗せてくれるのに……なんて思っててもしょーがないので、またもや駄目元で、JRの夜行バスがないか、東京駅に。
そうしたらまだ1本だけ青森行きがありましたので、それで行くことにしましたw
価格は往復1万円予定から、片道1万円に跳ね上がりましたが、設備のほうも4列シート・便所なしの観光バスから、3列シートの夜行バス専用車に大幅グレードアップしました(笑)


夜行バス車内
設備的には、琴電訪問の際に何度も乗っている「ドリーム高松・松山」などよりも良好と感じられ、これまでに乗った夜行バスの中では最もよく寝れました♪
(四国行きの際は3時間程度しか寝れませんが、今回は6時間近く眠れました)


青森 夜行バス
到着直後にいちおう撮影。
なお、この日は2台での運行でした。




夜行バスから降りた後は、JR東北本線で三沢へ。
今回はあまり金をかけたくなかったので、普通列車ですw

701系車内
青森でも都内と大して変わらない電車ですが、座席についてはロングシートという点が気に入らないものの、掛け心地については、E231系はもちろん、E233系よりも断然勝っています。
なので、すいてさえいれば長時間乗ってもそこそこ快適に移動できる気がします。
…もちろん、これの置き換え前の50系客車とでは、設備も味も、全く比較にもなりませんがw


三沢 701系
三沢に到着後、いちおう後追い撮影。

この駅で降りたのは初めてだったのですが、JRの駅舎はけっこー立派な、ふつーの高架駅でした。(写真を撮り忘れましたorz)
それに対して、十鉄の三沢駅は……
こんなんでしたw

し……渋いなぁ…(笑)

そして、駅舎の中に入ると、その途端に空気が変わったような気がw


…………。


…なんとゆーか……
ものすごく濃厚な、昭和の香りがするのですが(笑)
写真では伝わらないと思いますが、外とは空気感が全く違いますし…(汗)
これがふつーに現役の駅舎だというのが素晴らしいです♪


ホームのほうには、元東急の電車が停車していました。
まだ旧型車の運行までには時間があるので、まずは終点の十和田市まで行ってからすぐに折り返し列車に乗って、旧型車の発車する七百に向かうことにしました。



上の電車の車内です。
都内に出るときに個人的によく乗る、東急8500系あたりに似た雰囲気に感じられます。
この形式は、他の私鉄でこれまでに何度か目にしていましたが、乗車するのは今回が初めてでした。なので、吊掛車ではないとはいえ、どんな走行音がするのか、どんな走りをするのか楽しみに発車の時を待っていました。
…しかし、いざ走り始めると、思わず目が点にw

ま……まさか、VVVFインバータ車だったとは……。
基本的に当方、私鉄の車両については知識が非常に乏しいですが、これは予想外でしたw
まぁ、走り出した後で、「そういえば、そういう車両が存在するという話をどこかで見たなぁ…」なんて思い出しましたが。
…個人的には、地方私鉄でこの音はあんまり聞きたいとは思いません…w


走りとしてもわりと平凡に感じられたので、これなら先に七百に行って、旧型車を見てればよかったかな……なんて思いもしたのですが。
しかし、十和田市からの折り返し電車に乗車中、そんな思いは完全にぶっ飛ぶことになりましたw
車内の最前部座席から列車前方を眺めていて見えてきたものが、簡略版の最後に掲載した物体です(笑)
まず、最初に我が目を疑い、「まさか…」と思いつつ、その物体をひたすら凝視。
そして、その正体をはっきり認識した直後、座席から立ち上がってあわててカメラを取り出し、車内から撮影開始(笑)

……か……かっこよすぎる……(笑)
このトラックについては、別記事にまとめて掲載しています。
十和田観光電鉄乗車中に見たボンネットトラック(いすゞTW)

予想外すぎるボンネットトラックの出現に、VVVFで萎え気味になったテンションは一気に上がり(笑)、そのまま七百に到着。


まずは、乗車してきた列車を後追い撮影。
写真左側には、旧型車モハ3603も写っています。


七百の構内に留置されている車輌の光線がいい感じだったので、これも撮影。


今回はここまでにしておきます。
今週末も外出の予定なので、この記事の後半分の掲載は少し先になるかもしれません(汗) …鹿島もまだ途中なので、気になっていますが…。
それと、秩父鉄道はあいかわらず全然行けずにいます。最近は他の鉄ネタが多すぎるのと、仕事が遅れ気味だったもので…(笑)
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