往年の在来形客車急行っぽい写真(笑)

今回はちょっと趣向を変えて、国鉄在来形客車の写真を掲載します。
これはもう、超自己満足記事ですし、昔の客車が好きな方以外には意味不明っぽい内容かと思いますが(汗)
また、どの写真も素性はバレバレだとは思いますが、いちおう後で種明かしはします(笑)


マイネ40+スニ30 
マイネ40は、2人用区分室(3室、定員6名)と、プルマン式の解放寝台(定員16名)を備える冷房装置付の一等寝台車で、20系客車登場以前の最優等寝台車と言える形式でした。
この2形式が隣り合って連結された列車となると、昭和30年頃の急行「銀河」か「霧島」あたりでしょうか…?
牽引機はC59かC62あたりで、マイネ40の次位には、スロネ30、マロネ29などの二等寝台車が連結されているのかもしれません。
 

EF58+オハネフ13(?)
こちらは、昭和40年代頃の寝台急行でしょうか?


スハフ32+オハ47+スハフ42
急行用のオハ47・スハフ42に加えて、戦後は普通列車での運用が主体となったスハフ32も連結されています。
昭和50年代の臨時急行、といった所でしょうか?
…ただ、窓下の三等表記は規定上では昭和34年6月末までですがw
そしてその頃はまだオハ47が登場してなかったり(爆)




…以上、現存する在来形客車を昔風の写真を意識して撮影&白黒化してみました(笑)
2枚目だけはちょっとした改造も施してますがw
あと、文章は妄想色が強すぎます(爆)
では、以下でいちおう、元画像と合わせて(必要の無さそうな)種明かしをしておきます。


マイネ40 11+スニ30 8 2009.09.19 碓氷峠鉄道文化むら
これは、つい先日、文化むらに行った際に撮った写真でした♪
実際には、写真の左側にD51 96と、車内に入るための階段がありますので、現役当時っぽく見せるために、そのあたりは写らないようにしています。
また、スニ30の床下の、救援車(スエ30)当時の復旧用機材を収納する箱が目立つので、白黒写真の方ではそのあたりもカットしました(笑)
スニ30とマイネ40の組み合わせは実際に多く見られたこともあって、これでだいぶ現役当時の急行列車っぽくなったとは思います♪
ただ、マイネ40→マロネ40当時は本来、写真の側に蓄電池箱が2つ付いてましたし、このマイネ40の車体は、昭和30~31年の片デッキ化等の改造後の姿なので、登場時のものが再現された標記とは合わなかったりしますが…(笑)

…などと細かいことを言いつつ、ぶどう色にクリーム色の帯を締める一等寝台車の姿はやはり素晴らしく、細部写真も含め、写真は何枚撮ったかわからないほどでしたw
個人的に、マイネ40は在来形客車の中で、最も好きな形式の一つでしたから、ここにやって来てマイネ40の姿が目に入ると、もう他の車両には目もくれず、じっくり眺めたり写真を撮ったりしていましたし…w

ところで、文化むらに来るのは今回で二度目でしたが、最初に来た時には、個人的に一番見たかったマイネ40はまだ到着していませんでした。
そして今回、ようやく憧れのマイネ40を見ることが叶いましたが、この車両の保存が決まる数年前に、新前橋構内で保管されていた頃のオヤ41 2を見に行ったことはありました。
当時はまだ高校生だったので、その頃の自分にとって、埼玉県南部から新前橋に行くのはかなりの遠出でしたが、一度目の訪問の際には115系訓練車が留置されてて見れずに無念の思いで帰途につき(笑)、二度目の訪問でやっと、オヤ41を見れたことが思い出されます。
そのオヤ41は、ものすごく色褪せた姿ではありましたが、それでも、マイネ40→マロネ40の面影を色濃く残す姿を目の前にして、かつて急行「銀河」などに連結された姿に思いを馳せずにはいられませんでした。
そして今回見たマイネ40は、一等寝台車当時の塗色が見事に再現されていましたので、そのような想像がより容易になったと感じられました♪
…あと、一つ贅沢を言えば……ぜひとも車内を見てみたいです(笑)



EF58 172+オハネ12 29 2009.09.19 碓氷峠鉄道文化むら
こちらも文化むらでの撮影です。
実際には、写真の右側にオシ17が連結されていますが、これは標記以外は教習車(オヤ17)当時のままの姿ですし、現役時っぽく、という観点からすれば編成順序的にも違和感があるので、それは写さないようにしました。
また、編成端にオハネ12が連結されることもほとんどないでしょうから、上の白黒写真では形式標記のあたりはカットしました。
そして、ぢつはその写真では、オハネ12の小窓の位置をずらしてオハネフ13に改造しています(爆)
なんという超自己満足加工w あと、あまり丁寧に修正してないので加工跡はバレバレw
ただ、本来はオハネ12とオハネフ13では蓄電池箱の位置も異なる(オハネフ13だとこの側に蓄電池箱は付かない)ので、これだとまだオハネフ13もどきですけどw
それと、このオハネ12はなぜか急行札挿が欠けてますし、屋上の冷房に覆い?がかぶせられてたり、「寝台」標記の字体と位置がちょっとおかしかったりしますが、そのへんはスルーでw
そしてなによりも、昔風写真に見せるためには、架線が無いのは致命的ですが、EF58のパンタが上がってるだけでもありがたいとは思います(笑)

ところで、この10系寝台車も現役時に乗ったことはないので、やはり自分にとって憧れの車両です。
たとえ寝台幅が52センチしかなかったり、寝台セット時に下段に腰かけると中段寝台に頭がつっかえたりして狭苦しいとしても、これまでに乗ったことのある20系や24系はもとより、まだ乗ったことのない北斗星・トワイライトのロイヤルやスイートなどよりも断然、憧れの存在です(笑)
で、初回訪問時にこのオハネ12の車内に入れたのですが、今回も入れたので、喜んでその詰め込み具合や空間の狭さを堪能し(笑)、写真も撮りまくりましたw

今回の訪問では、マイネ40とオハネ12の写真を撮ったりするだけで予想以上に時間を使ってしまい、全然時間が足りなかったので、また近いうちに再訪したいと思います♪



スハフ32 2357+オハ47 2266+スハフ42 2173 2009.09.19 飯山線全通80周年号
で、この日は横川に行った後、この列車に乗ってきたのでした♪
…なんという客車づくし行程w

この列車は上記の3両編成で、牽引機はDD16ですが、これも現役時っぽく見せるため+編成の短さを感じさせないように、あえて編成両端をカットしています。
ただ、手前のロープや、デッキ扉の注意書きなどがいかにも近年のイベント列車然としてますが(笑)


…このブログで在来形客車についての記事を書くのは初めてだったような気もしますが、本来はそれが自分の、小学生当時からの専門分野なので(笑)、やっぱりそれについて書くと暴走気味になってしまいますw
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